アチコチから色々飛んでくる:共感力
こんにちは♪
今回も引き続き共感力について書いていきます。
具体的にどう感じてるの??の部分と普段やっている対策などを紹介しますね。
私は「HSP+エンパス」なので混ざった感覚になるのを踏まえると...
『色んなものがアチコチから飛んできてそれを受け取る受信塔』
という表現が一番近いです。
『受信塔』と書きましたが、この受信塔の難点(弱点)は
例えば、ファイアーウォールやアンチウイルスソフトがないPCと同じで
拾ってくる情報の制限などがあまりないことです。
そして受取ると『まるで自分の身の上に起こっている事』のように感じます。
いわゆる”第六感”とか”直感的”に感じたりもあります。
けれども、遠く離れていても何かが飛んできてある人について
ふと「アレ〇〇さんに何かあった??」と感じて連絡すると相談されたりとかあります。
(相手のことを考えて、それなりに仲の良い方でないと連絡はしないですけれどね)
外出中や集まりで話している時などは、
自分を中心にして一定の距離内の
出来事・人の思考・人の痛み...などなどが飛んできて
気を付けていないと情報が多すぎて気持ち悪くなることがよくあります。
通話・ネットなどの
実際に対面していない遠隔上の人の
出来事・感情・痛み...なども飛んできます。
例えば、電車などにのっていて
誰かが「あくび」をすると「あくびがうつる」ことってありますよね。
コレに似ています!
電車以外でも、最近だとネット上で会議や通話をする機会が多くなってきていますよね。
この時でもネット回線を通じて同じことが起こっているとイメージしてもらうと分かりやすいと思います。
直接の対策は、
人が多くいるところ(外出先・ネット上など)ほど、自分と自分以外を意識します。それが難しい時やそこにあまり注力したくない時は好きな音楽を掛けたりイヤホンでかけ流しして自分以外に意識が向いて辛くなりそうになったら音楽に意識を向ける。
トレーニングもしていて、
毎日、瞑想をしています。
自分の身体のすぐ外側に膜が張っているようなイメージをして、これが「自分と自分以外を分ける結界」の役割をしているという瞑想トレーニングです。
外出の移動時間も丁度良いトレーニングになってます。
瞑想トレーニングと対策をするようになってから
何もしていなかった時と比べて段々とラクになりました(^^♪
今回はここまで!最後まで読んでいただいてありがとうございます(^^♪
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