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書くネタがない!そんな私にスヌーピーが手を差し伸べてくれた
今日もライターコンペのお話失礼いたします。今回は取り組むうえで気づきがたくさんあって!noteに残しておきたいので、お付き合いくださいね。
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テーマが与えられたライティングって、ネタ集めにいつも苦戦するんですよね…
自分の頭の中にはネタになる材料がない。じゃあ、自分の外にある材料を頭の中に入れてからネタにしよう!に気付きました。この発想に至ったきっかけは一冊の書籍から。
「書くのがしんどい」で新たな視点をもらった
この本に書いてあったある一言が、私の視点を変えてくれました。
「自分のこと」を書こうとしなくてもいい。(中略)自らコンテンツを生み出そうとするのではなく、まずは他人のこと、まわりのことを発信しようとすればいいのです。
書くネタがないなら、集めに行けばいいのか!となんだか楽になれた。ずーっと「何を書けばいい?」に苦しんでいた自分から解放されたんです。
なので、今回はテーマを見て「自分の中にネタがない」とぱっぱと判断して、迷わず書店へ出向くことが出来ました。
書店にネタ探しに行くと、スヌーピーが光って見えた
そんなわけで、テーマを見たはなから私は「書店へレッツゴー!」と考えていたので、ネタ探しの旅に出ました。行きつけの書店だと本のラインナップが変わり映えしないので、あえていつもとは違う書店へ。
店内をぶらぶらしてると、光り輝く1冊の本に出会った。その書籍がこちらです。
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スヌーピーを見た途端、なんか妙に惹きつけられるのを感じた。「僕が助けてあげるよっ」と言わんばかりの余裕な表情を見せられたのだ。
ああ〜大好きなスヌーピーちゃん(・´`U私を助けてくれるの?!と甘えたお気持ちで本を読み進めた。
うん、すごいな、感って当たるんやなあ。今回のコンペのお題に答えてくれるようなシーンがたくさんあった。ほほ〜ん!これはネタになるぞ〜スヌーピーちゃんに支えてもらいながら、書くことを決めた。
そして書きあがったのがこちらです。
\スヌーピーちゃんありがと〜(・´`U/
可愛いフォルムなくせして、超クールなことばを吐き出すスヌーピーちゃん。きみ最高やで!人間ができあがっとる!(わんちゃんですが?)
アンテナを張りながら日常を過ごす大切さが身に染みたなあ〜
さて、今回も入賞できるのか?!私のコンペへの挑戦はまだまだ終わらない、、、
【補足】スヌーピーが大好きなぱんです
文中にところどころ(・´`Uがいますよね?これ実は、ユーザー辞書に登録済みの顔文字なんです!私スヌーピーちゃん大好きで、スマホで「ス」と打てばスヌーピーちゃんが出てくるようにしてるんです。
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大好きなスヌーピーちゃんに助けられて、もっと好きになりました♡ありがとう〜
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