うちは何屋さんになりたいのだろうか。
問題提起
うちは将来何屋さんになりたいのだろうか。
周りには個人でお店を開いた人達、
SNS運用を通じて特定の地域を盛り上げようとしている人、
実店舗は持っていなくても(多分)お客さんに自分が作ったもので笑顔にしようとしている人、
自分が今まで会ってきた本気の人たちの氷山の一角だが、それは並々ならぬ血と汗を流した果てに獲得することのできた結果なのだろう。
(本人たちが今の現状をどう思っているのかは一旦置いておいて)
そんな中で自分はどんな夢→現実(実現)を辿るのだろうか。
そしてそこには何が必要なのか省察する。
このnoteについて
目標
現状打破の一言に尽きる。
詳しくかみ砕くなら
①お金(ボラを下げつつ今以上に稼ぎを増やすためには)
②将来設計・長期的な人生の方向性として覚悟が伴う夢への道筋
目的
③余市に日帰り下調べ、二泊三日と過ごした中で得た価値、思考の整頓
きっかけ
最初に言っておきますが長くなりますよ。
その1
2025年1月20日月曜日、日帰りで余市に行った。
前日思い立ってカフェやほかのお店もGoogle Mapにピンを指して見返せるようにした。
この日絶対に行きたい!って見つけたお店は「骨董遊具喫茶yaoyoroZ」。
週前半しか営業しておらず、間借りで「nego ネゴ」という方が喫茶をするようだった。
店は11時にオープンするらしく、知らずに店の前で店の場所をオーナーさんに聞いてしまったが愛想よくお店のことを説明してくれた。
思いのほか話が弾んで自分の趣味のことにも触れたり、街のおすすめなお店を分野に関わらずいっぱい教えてくれた。
そして自分の手が伸びる範囲でいろんな人と話してきたが、ワクワクするのは何か一つや二つ、情熱を燃やす何かが心に存在する人とのキャッチボールなのではと気づいた。
そしてお店で話した会話の中で一つだけ引っかかった箇所があって、
「この街には自分の好きなことを仕事にしている人が多いんですよ。」
という言葉。
”自分の好きなことを仕事にしている”
自分自身にもスタンプ集めという好きなことがある。
でも、それらを通じて金銭を得れたことはまだない。
その2
20日の帰り、現在暮らしている倶知安までヒッチハイクで帰ることにした。
場所はセコマだったけど正直捕まえやすいとは言い難い。駅前の交差点が良いとか友達は言ってた。
乗せてくれたのは50代くらいの女性の方で、いろいろ仕事をしているが比羅夫エリアにある料金の高めなホテルのアテンドや裏方として働くことが多いのだとおっしゃっていた。
中米で15年教師として働いていた経験があるらしく、周りに同じような経験をもつ人がいない事やその年月を経て至った価値観は目を見張るほどのものであった。
同時に将来何になるのかによっては自分も決して通らないとは限らない道の先にいる人だと薄々感じることのできる人だった。
曰く、
・人の言葉の中に自分の悩みの正解はないから自分がどう感じるか、常に自分をクリアにしておく必要がある。
・前例のないことに付加価値をどうやってつけていくのか。
・自分がマイノリティーであり、そのうえで「この人変わってる人だな~」という反応が多い中で「私はこんなことをやってきた」って思える自分でいないと周りにつぶされてしまう。
・目指していることは自分の中の真実に生きる
・自分にとっての成功とはなんだ。
→言い換えるなら”ゴール”だ。
・その日その日を実直にいきる。
・心地よいを求めて、一個一個自分を検証していく。
さっきのyaoyoroZでの会話とは真逆な価値観を持っていると感じた。
自分の「こんなことをやってきた」はなんだろう。
・押し方、道具にこだわってスタンプを13年間押している。
・自分でデザインしたスタンプを寄贈したことがある。
・19歳で47都道府県を制覇した。
・大学を中退した。
・8か月ゲストハウスに住んでいた。
・ヒッチハイクを250回以上するフットワークの軽さ
・2年関西のシェアハウスに住んで経営についてかじった。
→ほかの同業者と違うのはここなのではないのか?
・1年半京都のはんこ屋で働いていたこと。
この自分をそれこそどうやってブランディングしていったらいいのだろうかと思った事。
その3
泊まった余市川温泉での出来事。
ここのオーナーの息子さんと話す機会があった。
自分と同い年で施設の手伝いをしている。
彼と話している中で自分との意識の違いをありありと感じた。
地域おこしやイベントを運営として携わったことがあるらしく、仕事への考え方がとても尊敬できるものだったのでここに残しておく。
『求められたこと+αを自分はやりたいと思っている』
このマインドと彼がやってきたこと、その野心・好奇心で満ちたその姿には尊敬すると共にすごく刺激的な経験になった。
フラッシュバック
自分の尻を叩いてくれた経験は過去にもあった。
『社会に認められる変態とは何か』
『起業できるよ』
『人に共感されにくいものは社会から弾かれやすい』
結局はそれを続ける覚悟なのはほぼ間違いないと思う。
覚悟、言い換えることが出来るなら継続と言うのだろうか。
工夫
さてさて、ここからは目標に対してどんなアプローチをかけたか振り返る。
①お金(ボラを下げつつ今以上に稼ぎを増やすためには)
【手段】
Youtube、Instagram、note、Foreign Exchange
②将来設計・長期的な人生の方向性(何屋さんになりたいのか)
【手段】
読書、人と話す
実験
①【手段】について
Youtube・・・
4本投稿、10人のチャンネル登録者
主にそのスタンプの綺麗な押し方を一個一個解説している。
コメント総数は1
高評価はちょいちょい
instagram・・・
フィード投稿:15
リール投稿:3
保存数
フィード保存数:最大25
リール保存数:最大2
→綺麗に押す方法を端的に伝える内容
再生回数
2k(内容:押印方法)
1k(内容:使用する道具)
note・・・
27投稿
Foreign Exchange・・・某氏が総理になるタイミングで上昇した為替により、首の皮一枚で何とか生き残った。
原因は直前の暴落に乗じてこのまま続くやろ!!ってロット上げた結果痛い目に逢いましたと。。。
②【手段】について
読書・・・ここ数年読む量はちょこっと増えた気がしている。
ブクログの紹介、1万円分読書、今年は5000円分読書や図書館で一日本を読むなどをリストインさせていて、いずれも計画立てて実行するつもりである。
人と話す・・・
DENでの生活、大阪のシェアハウス、大変ありがたいことに深い話をさせてもらう機会をたくさんもらった。
人の好き嫌いが激しい自分にとって、聞いてくれたり話してくれる時間はとっても貴重だ。
記録
①-youtube
現在道半ば。むしろ始めたばっか。
①-instagram
・地図を作ることの再現性と時間短縮、楽な方法がないかを模索したい。
ちょっと負担が重いのが気になっている。
→正直、反応が思ったよりも良かったのは嬉しかった。
・投稿の内容をもう一度整理したり、1枚以上スタンプを写した写真を現地で撮ることを習慣化することを意識しておこう。
①-note
有料級の有益な何かを文字にして伝えることはできるのか。そこまで自信ないな。。。
むしろ思考の整理、自分向けの振り返りコンテンツ的なポジションに変更して、綴りたいときに綴りたいことを書きなぐって投稿していこう。
それでも好きって言ってくれるような人は大切にしよう。
①-Foreign Exchange
解結策としては堅実にパターンを学んで実直に資金を増やしましょう、といったところ。
特に相場が今この瞬間怒涛の勢いで変化していてもそれには動じないメンタルを築こう。
②-読書
2024年は11冊の本を読了した。
印象に残ってるのは外山慈比古の「思考の整理学」、エーリッヒ・フロムの「愛するということ」、凪良ゆうの「流浪の月」、庄野雄治の「誰もいない場所を探している」だ。
②-人と話す
8月末に1年半勤めた京都のはんこ屋を退職した。
そして11月下旬に北海道へリゾートバイトに行くまでの期間、20人を超える知り合いにご飯やおでかけに行かないかと会いに行った。
他にも18きっぷのおでかけに元ルームメイトがついてきてくれたり、新宮行の夜行列車に辞めた大学の同期が乗っていたり、
ヒッチハイクで乗せてくれた人と2年ぶりに会えたり、
伊根町に弾丸ドライブに行ったり、
東京で元ルームメイトに会ったり、
余市で温泉宿の同い年の息子さんと話せたり、
今振り返れば、時間を作って会ってくれたことがすごくうれしかった。
リゾバで世間的に頭がいいとされている大学にいる、いた人たちと交流する機会があってその知識の広さには驚きを隠せない。
『もっとも大切なことはユーモアだ』(意訳)と話す猫の本があるくらいに
ユーモアには人を動かす力がある。
その根が降りている元は知識にないと成り立たないとそれらの見識やユーモアを前に感じた。
良くも悪くもまじめだからなぁ。。。
でも知識に関しては今からでも絶対にどうにかできる。
マジョリティーの価値観にもうすこし触れてもいいと俯瞰して思う。
②-日常生活
去年は30都道府県くらいとベトナムへ行った。
ヒッチハイクもなんだかんだ言って続けてしまっていて、三ノ宮から九州までと大歩危→徳島市内→大歩危・宿泊など自分に親切にしてくれる人の数は増えていくばかりだ。
そして喫茶にいく頻度と読書の数も一昨年に比べると増えたと思う。
google mapに保存したピンの場所も日本各地に散らばり、いつか行きたいが増えていっている。
関西に住んでいた頃には大阪にも京都にも顔を覚えてくれたお店が出来た。
どちらにも話をしてくれたり聞いてくれたり、お客さんと話したりひと時の楽しみとリフレッシュ、背中を押してくれる言葉をかけてくれた。
1年半京都ではんこ屋のバイト、契約社員として働き、2~3か月ほど失業保険と実家を頼りにした。
変な話、働かない方が手取りが増えた。
今まで働いてきて手度りで20超えたことがなかったのに辞めて支給される額はそれよりも多かった。
もう働く意味って何なんだろうね。
ある人はそれでいいと思う。
でも自分みたいな捻くれた若造には、まだ人の笑顔より自分の経験に投資をしたい。
それを達成するための障壁が金だというから働いたらこのありさまだ。
少なくともまだ自分は生活を人質にされて働きたいとは思えない。
その底値を上げていく手段として勉強や資格というものが存在して、
大学から課される課題によって責任感を養っていく。
お金=信頼とはあながち間違いじゃないと思う。
結果
①-youtube
<<将来展望>>
正直50本までは続けたいと思っている。今年のやりたいことリストに『50回以上何かを継続する』といった趣旨の項目がある。この飽き性、朝令暮改星人にはかなり難易度の高い項目だ。でも後述するinstagramに比べればまだマシなマインドの状態だと言ってもいい。
そして月に4コンテンツを投稿するのが今年のやりたいことリスト(目標)の一つだからこれをひと月でいいから達成させよう。
そしてめざせ50投稿。
大丈夫、自分は一枚一枚確実に成長している。
①-instagram
〈〈将来的な展望〉〉
うちにも来てくれませんか?って連絡が来るようにする。
→そのために、多分「自分は今までにこういうことをしてきた」と訴える必要があるのだと思う。
まだフィードだけでも続けたいと思っている。
<<今後の方針>>
【現地】
・1枚以上スタンプを写した写真を撮影すること。
→印影を持っている写真×1
→印材の写真×1
は最低ラインに設定しよう。
・余市みたいに長時間滞在する場合、ついでにお出かけしたところを掲載するのも悪くはないかと思う。
→重要なのはマイノリティ―であることを意識すること。
【投稿制作】
・youtube同様に計画を立てて制作する。
→内容(使用する写真、文言、構成、ハッシュタグ)
・制作納期
→3日くらい?
・既に訪問したところで印材と柄の写真を撮っている場所を中心に今はフィードを作る。
①-note
旅の備忘録、スタンプの押し方についての文章化などなど。ただ、拙い文章や表記など自分でも気になるところが最初から引っかかっててこのまま続けても収益化がゴールならこのまま続けても現実的に厳しいと思う。
<<今後の方針>>
好きな時に書きたいことを綴ろう。
これは戦略的撤退である。(キリッ)
①-Foreign Exchange
<<今後の方針>>
・まずはエントリーパターンを覚える。
・相場の分析をしっかり記録しておくこと。
・アラームの設定を学習する。
・長期思考を意識して危ないギャンブルはしない事。
・証拠金が1万通貨を越えるまでは追加入金、ロットの変更はせず愚直に練習を重ねる。
・3年?を目安にFIREできるようにしたい。
②-読書
最近すごい刺激を受けた本がある。
外山慈比古の「思考の整理学」という本だ。
ものすごくざっくり説明すると、
物事を思いついた時、どんな行動、意識を持っておけばそれが思い付きで終わらず、アイディアとして生かすことが出来るかを教示してくれる本だ。
この本を読んでこんな妄想が芽生えた
『喫茶 思考の整理学』
詳しくは『種と爆発』
で詳しく説明する。
2冊目のエーリッヒ・フロムの「愛するということ」、そもそものきっかけが大阪のシェアハウスに住んでいる時に、ルームメイトから「愛がない」みたいなことを言われて。自分で言語化できないし、それが具体的にどんなものなのかあまりピンとこないなと感じて手に取った。
詳細は省くがどんなことが愛なのかを自分なりに定義化することができた一冊だったし、非常に価値の高い本だった。
3冊目の凪良ゆうの「流浪の月」、これはブックオフで本を探していた時に見つけたもの。
『愛』の形はそれぞれにあって、そこには本人たちにしか理解できない関係が成立している。
それは世間的に視たら犯罪と称されていたとしても、その本質は全く異なり互いが互いの支えとなってなんとか人生を生きていた。
結婚するわけではないけれども互いに信頼し合った関係。
収入とかやりたいこととかが自分の人生に干渉してくるわけではない現状、でも周りも自分と同じ人生軸で生きている人がいるわけではないことを常に意識しておかないといけない、そう思った作品だった。
、
庄野雄治の「誰もいない場所を探している」
京都のTRAVERES FACTORYでタイトル買いしたやつだ。
徳島県でコーヒー店を営んでいる著者の社会人ってどんな心持ちでその時間を過ごしているのか、過ごさないといけないのかが記されていて社会人ひよっこだった自分にとって早々にそれを言語化してくれた良本だった。
②-人と話す
久々に会ってくれた友達とは、「いまなにしてるの?」とか「最近どうしてる?」って当たり障りのない話のほか、思い出話や彼・彼女らの中長期の将来について聞いた。
輝かしいなと思った。
一方で去年は今年のやりたいことリスト(2024年版)に免許取りに行ったり飛行機に6回搭乗するなどアクティブな目標多く、いろいろ行ってるイメージしかない!!ってほめてくれる?友達も何人もいた。
振り返れば、30都道府県くらいとベトナムにお出かけしていて休日直前の仕事終わりからフェリーで徳島へ行ったり夜行バスで出勤日の早朝に京都に戻って七条のマックで朝活をしたりしたものだ。
「やりたいことは若いうちにやった方がいい」とヒッチハイクで乗せてくれた人たち、喫茶のオーナー、いままで会った大人と口を揃えてそう言い聞かせてくれた。
「道内から出たことがないからいろいろ行っているのがうらやましい」と。
2024年1月末に徳島の南小松島駅付近からヒッチハイクで阿南の近くにある廃墟カフェに行った時に乗せてもらった40代くらいのKさんは大病を患って
その通院の帰りに乗せてくれたという。
曰く「自分はやりたいことをやってきてよかったと思っている」
その言葉には彼の容態を考えると言葉以上の大きな意味が伴っているのは言うまでもなかった。
それだけの重みを感じた。
今もそうだが、「やりたいことをやったほうがいい」と言ってくれる人はごまんといるし、きっと自分もそっち側だ。
でもそのKさんだけが「やりたいことをやってきてよかった、後悔をしていない」と言ってくれた。
余市に行って気づいたことだが、
自分が会話をしていて心地の良い内容というのは、
自分から動かないと獲得できない好きなことがある人とのいろんな話。
(うわっ、自分は何も行動できていないクセに話の内容には難癖つけてやがるって思った人、ごめんなさい。)
決してそれ以外を見下しているとかつまらないとかではない。
ただ、人の陰口で咲かせる会話の花より、その人の好きなことや一生懸命やっていること、人生観を苗床に育つ花の方が綺麗だよねってだけ。
なんでもいいと思う。
珈琲、写真、クレープ、たこ焼き、人間関係、価値観、イベント、マンホール、イラスト、絵画、雑貨etc
あっ、聞き出すのは下手なのでもっと引き出せるようにします💦
何にせよ人に語ることのできる価値観というのはどんなことでも美しいと思う。
②-日常生活
最近、どっかに定住したいなと思うんだよね。
けどその場所がどこなのかは正直よくわからない。
『喫茶 思考の整理学』を実現させたとして人が集中しているところの方が刺さる人は多いだろう。
とか考えると地方過ぎてもなー、でも都心のど真ん中で店をやりたいかと言われるとまだNOなんだよね。
自宅での生活も、喫茶の様な自室にしたいとか。
(似ているとは言っていない)
一旦俯瞰的に考えると、カフェに行くことの何が好きってその空間に酔うことが出来ることなんだよね。
純喫茶ならたばこの副流煙や調度品。
カフェならその統一された世界観。
唯一無二の世界の中で自分は作業したり珈琲や焼き菓子、はたまたランチをお供に友人と話をしているのだろう。
とにかく自分の居心地のよい、邪魔のされない空間を手に入れたい。
それら唯一無二の空間は自分一人が独り占めできる空間ではないのだから。
みたいなことを長期的には考えている。
もう一つ、どこかに住み続けるためには収益を得る手段を手に入れないと置けない。
資格とかさ。聞こえてる?自分。
種と爆発 「喫茶 思考の整理学」について
読書-記録のセクションでチラッと話した外山慈比古の「思考の整理学」に大いに影響を受けてやってみたいと思った妄想の喫茶だ。
コンセプトはこうだ。
悩める社会人、学生がその思考を整理するためのカフェ。
ある旅人の暴力的な数のスタンプに各地の魅力でいっぱいになったり、クッキーとコーヒー、紅茶を片手にリラックスしてもらったり、
誰かと話してその思考にカオスをブレンドしてみたり、
もしくは本をお供にその時間をほかの施行でいっぱいにしてみたり。
時には大盛パスタで時にはお腹いっぱいになってもらったり。
営業時間は15:00~24:30。
さぁ今ある思考を整理整頓してみましょう。
2024/12/02/23:49
といったものだ。
残念ながら資金も財産もないのでこれがいつ頃実現するのかとか、
覚悟とか自信とか、思考が思い付きに留まってしまう一番の重症患者は自分なのではないだろうか。
まとめ。
youtubeは月4本を目標に50本くらいは投稿しようと思っている。
内容は都度都度変わっても成長している証だからやめない。
やっていることの大筋はそこまで変わらないからというのもあるが。
instagramは納期三日単位で続けたい。(やれや)
そして
・印材の写真を撮る
・印影と建物などを背景にしたサムネ用の写真を撮る。
いまの環境がすぐにどこかへ押し事へ行ける環境ではないから、
今まで撮った写真でやりくりできそうなスタンプについては成長させるという意味でも一つ一つ作っていこう。
noteは自分の書きたいことを書き残す!!以上
解散!!
Foregin Exchangeはあくまで自分の内で完結できる範囲でしかやらない。
退場するのもズルズルやるのもどちらでも可。
それでFIREできるんならそれでもいい。
まずは知識を活かすところから始めよう。
読書はXで読書垢をいいねしまくってるからか、かなりの数の良本に巡り合う機会を頂いている。
その中からでも大丈夫だから月1冊以上は読みたいね。
積読しておいてもいいしね。
気付いたら自分の好きが詰まった本棚が自分好みな空間に出来てたりして✨
大阪の正和堂書店で5000円分本購入もいつかしたい。
人と話すことについては、自分語りおじさんになってしまうが話すのが好きらしい。
もちろん相手の話を聞くこともできるから(当社比)お酒やお茶をお供にいろんな話をしてみたい。
そこにはユーモアと知識が必要だ。
そのためはマイノリティーな自分も当然いいけどマジョリティーの価値観をもっと知ったほうが生きてて楽しいだろう。
日常生活を送るにあたって、「心地いいところに定住したい」と「アドレスホッパーになりたい」が交錯している。
定住地は旅をしながら見つけたい。
好きな空間を創り出して本やスタンプに囲まれて菓子や温かい飲み物を淹れてのんびり過ごしたい。
そのためには何が必要なのか。
答えは出てるはずだから何事にも継続してやっていく。
「大丈夫、自分は一枚一枚確実に成長している」