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日本人、真面目で誠実で嫌われたくない心理が仇→富裕層が外資へ
ツイートした以下の記事についての話です。
『コロナ禍で明暗クッキリ…高級ホテル開業ラッシュのワケ』(日刊ゲンダイDIGITALさんの記事です)
アメリカの世界最大ホテルチェーン『マリオット・インターナショナル』の話です。
はっきり言って、日本人は真面目過ぎです。
だから宿泊についても「安い割に快適なところ泊まれたら良い」と考えがちな傾向があります。
しかしアメリカ人はちゃいまっせ?!
感性を育てるのは若い方が良い、できなかったからこそ自信を持って言える
ちょっとだけ暗い話になりますが、ご了承ください。
私の両親は夫婦仲が悪く、小学校の時に父親が出て行ってからは母と同居し、高校の教員だった母の収入によって育てられてきました。
母は父親の能力の高い人でしたが、母親の能力は低い人でした(今思えば)。
それで母は、私にも弟二人にも厳しかったわけですけれども、ある意味では平等であり、平等に厳しかったと言えるかもしれません。
しかし男女の違いによって
『映画 えんとつ町のプペル』は高級品の売り方と同じ。でも決定的な違いも?!
タレントで絵本作家で実業家の西野亮廣氏の『映画 えんとつ町のプペル』が好調のようですが。
実はこの売り方って、高級品のそれなんですよね。
この映画はプペル(いや、主役はルビッチだっけか)の物語ではありません。
では、誰の物語なのかと言いますとですね、それは作者の西野亮廣氏ご自身の物語なんですね。
これは、例えば高級ブランドのシャネルが女性のスーツを売る時に、ココシャネルの物語や生き方、思想
森喜朗オリンピック・パラリンピック組織委員会会長が辞任で考えてみた。今頃
率直に言いましょう。
政治家として、あまりにも「日本の危機に鈍感すぎる」と思います。
『FACTFULNESS(ファクトフルネス』という、世界的に売れに売れた本の中にも「従来の発展途上国に入る国は6%ぐらい」というような記載があるそうです。
日本が品質の良い工業製品を供給するだけでは、もはやどうにもならない時代になっています。
というわけで、コロナ前までは観光立国とかいうものを掲げて、イン
Netflix『ミッドウェー海戦(WWII最前線 カラーで見る第二次世界大戦)』で学ぶ
※私の「#クリスマスの過ごし方」とは「noteに記事を書く」ことです。無理矢理やん(笑)
Netflixで『ミッドウェー海戦(WWII最前線 カラーで見る第二次世界大戦)』を視聴して学んだことですが。
今回の話については、以下の別名義のブログでも書いています。
『Netflix「WWII最前線:カラーで甦る第二次世界大戦」のミッドウェー海戦を観た』
何故、そこで書いたのか?
それは、今回
時代は分散化。客も分散化。
現在、「Go To イート」や「Go To トラベル」というキャンペーンがされていますけれども。
正直、私はものすごい出不精なので、あんまり興味はありませんでしたが、夫が積極的に使わせて頂いております。
で、結局は私も一緒に行かせて頂いているわけですけれども。
そこでタイトルの「時代は分散化。客も分散化」ということに気付いたわけです。
これは「Go To イート」と「Go To トラベル」
ひきこもりは日本だけの問題じゃない
以前、プロフィール『さらに細かい自己紹介』でも書いたことですが。
フランスでもひきこもりが問題となっているようですが、フランスではひきこもりに(日本のような)ネガティブなイメージはないそうです。
(参考記事:上記プロフィールでもリンクしましたが、ここでも。
『なぜフランス人は「ひきこもり」を誇れるのか? 日本人医師に聞いた』
AERA dot.様の記事です)
その後わかったことですが、ひ
Netflix『キングダム(第一シリーズ)』で学ぶ
※今回はネタバレありません
Netflixで『キングダム』を観ました。
紀元前3世紀頃の中国(春秋戦国時代)の話で最後に秦が統一するのですが、そこら辺で大将軍になる信と始皇帝になる政が主人公の話です。
まだ第一シリーズの途中ですけども。
正直な話、私自身はこの作品にあんまり興味がありませんでして、夫が観たいと言ったのがきっかけです。
しかし観て良かったと思いました。
その、夫に興味があ
Netflix『日本沈没2020』で学ぶ
Netflixで『日本沈没2020』を観ました。
率直に申し上げて、かなり酷評されているようです。
が、そこまで言うほどでもないと個人的には思います。
一つには「事前の期待が高過ぎた」っていうのもあるのかなと。
ま、正直な感想としては「私には合わなかった」というものですけども。
しかし同時に「私には合わなかったけど、こういう人にはきっと合っていたんだろうな。そしてそういう人を想定してこの
欲や感情で情報が落ちることを食べ放題で悟った話
えーと、先日夫と「ANAクラウンプラザホテル 大阪」に行きました。
以前、クラブフロアで宿泊した時にお世話になっていましたので、応援する気持ちも込めて……って、かなりお求めやすい価格だったというのもありましたけども。
ANAさんと言えば、ホテルだけではなく本業の航空業も何かやばそうじゃないですか。
というわけで、今回は他のホテルよりも応援してあげようかな的な。
(上から目線ですんません。あ
消費から、自分への投資へ
日本人に「10万円の使い道は?」と問えば、何もなければ「貯金する」という回答が一番多いと思います。
今回はコロナのことがありましたので、真面目な日本人は周りの人のことを考えて、何らかの消費に使う人が多くなるとは思いますけども。
ちなみに私なら、以前は「投資する」と即答していたと思います。
この場合の「投資」とは、通常の意味での「投資」であり、つまり「金融商品への投資」なんですね。
しかし今
Netflixオリジナル作品『全裸監督』で学ぶ……って、何を?!
ここ大阪でも緊急事態宣言が出ましてその後解除にはなったものの、私は相変わらずほぼひきこもりの生活を続けています。
そろそろ面接に行って、仕事しなきゃなぁーとは思っているのですが。
……そろそろ夫の視線もあ痛たたた……なことですし(汗)。
ところでこの前、Netflixで『全裸監督』を観ました。
その中で私が個人的に学んだことを書いておこうと思います(ちなみにネタバレはありませんし、それ以前
さらに細かい自己紹介
あらためまして、本木れいと申します。
漢字で書きますと「本木零」で、数字の「0」です。
(以前主に使用していた「本木なな」は「7」でした)
通常のプロフィールで“元「引きこもり」で、長らく「仕事でけへんパートのおばちゃん」をやっていて、現在復帰しちゃったかもしれない本木れいです”と書いていましたが。
これを読んで、
「それって要するに引きこもりやーん!」
と、ツッコミを入れて頂いた方も
人それぞれのゆたかさ
「ゆたかさ」って何なんですかね。
ああ、夏に着る薄手の着物ねぇー。
……って、それは「ゆかたさ」やがな。
そんな私は、大阪のおばちゃんです。
その前は、京都に住んでいました。
大学を辞めて住んでいるところを追い出されて(いや、学生専用やったからね)、大阪で働くことにしたわけですよ。
あの時は多分バブル崩壊直後ぐらい、でもみんなあんまり気付いていない、というそんな時代。
あの頃はまだ、