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苦しい時は難しい、でも一部分でいい、自分を楽しめ
楽しめ、というのはもっと自由に、という意味です。
自由になるにはある程度の広さが必要です。
それには俯瞰(ふかん)がポイントになります。
自分を俯瞰して、まるで空から眺めるような見方ができると、
〇〇(あなたの名前)をどう動かし、どう歩かせ、どう進むかっていうのが見えてきます。
広さもわかるので自由度が変わってきます。
自分は一心同体ですけれど、
俯瞰してまるで他人のように見る。
このように自分を切り離すことに罪悪感はいりません。
だって、どうしたって切り離せませんから。安心してください。
あなたの魂と、今生きている自分は
へその緒のように強いつながりがあるのです。
自由に俯瞰して、自分を動かす。
時にはもっと、自分で遊ぶ、ぐらいでもいいのです。
苦しいなら苦しいなりに。
そこに信念や、正しい志の向きがあるのなら、必ず導きはあります。