"ないものねだり"とコロナ禍における観光まちづくり
keiです。
人間というのは欲深い生き物で、仮にそれが不可能であったとしても"ないものねだり"をしてしまう。
また、他者の良いところは目に入りやすい一方で、自分に目を向けると嫌なところが目立つという意味の"隣の芝は青く見える"といった言葉がある。
観光に置き換えてみれば、自分の住んでる地域は観光する場所なんて無い。
または、こんな場所じゃなくて京都のような有名な観光地に行った方が良い。
などの意味合いになるのではないだろうか。
このように他者の良いところは出てくるのに