今日食べたものは明日の脳みそ
マクドナルドのようにケミカルなもので作られたものが
世の中に出回って久しい。
私がマクドナルドのビッグマックを食べたのは
既に30年以上も前の話で
それっきりマクドナルドの敷居をまたぐことは一切ないし
食べてもいない。
ビッグマックを食べた後の具合の悪さ
頭痛、腹痛などホント マジでないわーって感じだった。
あとは ディズニーリゾートのものね。
あそこもほとんどケミカルだと思っているけど
子供たちと アラビアンコーストのカレーを食べた後
3日間、具合悪かった。
私だけでなく子供たちも、勿論。
スーパーやコンビニの総菜も裏をみて
何で作られているか見ると
買う気持ちは失せる。
うちの息子たちは小さい時からスーパーの出来合いの総菜を
テーブルに並べたらものなら
まずくて食べられないとか
出来合い買うなら、もやしと豚肉炒めでもいいからとか
マックなんて人間が食べられるものじゃないとか
クレームを入れてきたので
きちんと食育できたなと思っている。
マクドナルドおいしいじゃん!っていう人には
とやかく言う分けじゃないけど
一ついいたいのは
今日食べたものは明日の脳みその一部になるってこと。
一日くらいならいいでしょうけど
食べ続けているとどうなるか
想像に難くない。
食べるものがない時とかどうしようもない時もあるでしょう。
そういうときは仕方ない。
でも食べ続けるのはよしたほうがいいでしょう。
あと絶対食べないのは ヤマザキパンのすべての食品。
そんなこと言っていたら食べるものがなくなると
友人知人に言われます。
脳みそがおかしくなってもいい人は食べていれば良いです。
脳みそをいつまでも健康で保ちたい人は
意識する必要があります。
ちなみに 安いアルコールにはアスパルテームやら
コーンスターチやら米やら入っています。
その原産地や遺伝子組み換えの事などは書いてありません。
安いアルコールを飲み続けていると
確実に脳みそは壊れます。
自分の健康を管理できるのは自分。
そして 子供たちをケミカルな食材から守ることができるのは
子供たちを育てている人たちということになります。
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