「表現」されたソラとミナモを眺め、想いを馳せる
今日は、2022年10月13日(木) 。曇りのち晴。
10月ももう半ばに差し掛かろうとしていますね。
瞬きを何回かしたら、10月も終わっているのかもしれません(笑)
それぐらい、時が過ぎ去るのが早く感じる毎日です。
それでは、本日の記事の本題です。
今日の午後4時半頃、長良川の堤防を歩いていると、川に反映されている太陽に出会い、スマホで撮影をしてみたら、下のような写真が撮れました!
綺麗ですよね~
そして、帰り道でも、空が水面に反映された景色も撮影しました。
空を見上げれば、変わった形をした雲があり、色鮮やかなソラ色があり、毎日違った見え方があって、そこには不思議な世界が広がっています。
そして、その不思議な世界を映し出すミナモ。
わたしは、そのソラとミナモの光景を観ていると、この世の真理を表しているかのようにも感じるのです。
それは、
この世は、目に見えるものだけが全てではなく、目に見えないものも実は見えているものとして捉える必要があるのではないか?…と。
(ものは物であり者でもある)
そして、この世の全ての事象は「8」で成り立ち、それは「∞」の世界。
また「69」としての「8」。ゆえに「∞」の世界。
目に見えないものも実は見えているものとして捉えた存在が、その「意志」を言葉で「表」すと、それはやがて「現」れる。
昔も、今も、これからも…
そのようにして「表現」されると、わたしは思うのです。
わたしは、その表現された「意志」を心で感じ、想いを巡らせることにより、その「意思」を噛みしめて生きたい。
わたしは日々、
当たり前の毎日に感謝して、想いを馳せながら生きています。