HSPにとって人と関わる仕事は苦行でしかない
今日は、以前note記事で書いた「生きづらい世の中を生きる」という記事から掘り下げて記事を書いていこうと思います。
「生きづらい世の中を生きる」の記事はこちらから↓↓
私は自身がHSP気質を持っていると感じるようになってから、日常を生活する上で普通の人が感じないような不安や生きづらさを感じています。
多少なりとも人と関わる仕事をしているため、どうしても人と接する機会が多くなるのですが、その人の性質?というのが昔より変わってきていると思っています。
そのため、以前よりも働きづらくなったと感じるようになりました。
ざっくりと話すと…
・怒りっぽい人が増えた
・文句を言ってくる人が増えた
・細かい指摘をされることがある
などです。
何だこれくらい、と思う人もいるかと思いますが、私個人的にはこのような人たちに対応することがすごく精神的に辛いです。
なんにも感じない方もいるのかもしれませんが、人の目線や話し方が気になる私からすると、ちょっとしたことでも気になってしまいます。
大抵は、相手の勘違いだったり、我慢できない人が多かったりという場合が殆どですが、こちらが悪くなくても謝罪をしなければならい…という理不尽に悶々とした気持ちを抱えています。
社会ってそいうものだと頭では理解しているのですが…悪くもないのに謝るっていうのはちょっと違うんじゃないかなと思うのです。
HSPで接客業とかしてます〜という方と書いたらお話聞かせてほしいです!
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