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富岡の闘病ラジオ(1)「読書と闘病」

「富岡の闘病ラジオ」とは?

こちらの記事「富岡の闘病ラジオについて」をお読みください。

富岡の闘病ラジオ「読書と闘病」

配信日

2022年4月19日(火) 朝8:00~8:30

始まりの挨拶・番組の説明

リスナーの皆さん、おはようございます。時刻は8:00となりました。
Twitterスペース「富岡の闘病ラジオ」を始めていきたいと思います。

このラジオは、初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りします。
富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、富岡の闘病アカウントをフォローしていないTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

このラジオは、「憂鬱な朝をハッピーに!」という理念でお届けします。
ともに、8:30まで、楽しいひとときを過ごしましょう!

初めてこのラジオを聴く方のために、この番組のご説明をさせていただきます。

このラジオは、私の所属先のB型事業所でのナレーターのお仕事の練習のため、富岡がひとりで語る番組です。振り返りのため、そして、番組の品質向上のために録音をさせていただいております。
私から、録音した音声を闘病アカウントのTLへ公開することはありませんが、録音の文字起こしを行い、番組の記録を文字で富岡のブログに残します。ブログ記事は、富岡のTwitterアカウントのプロフィールのリンクにあるnoteというサービスで、不特定多数の方が閲覧できるブログ記事の状態で公開する予定でおります。

今回のラジオのお題にまつわるメッセージや、ラジオ全体に対するご意見・ご感想のリプライやDMは、小さなことでも大歓迎です。

番組で取り上げても問題ないメッセージは、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて、リプライかDMで、メッセージをお寄せください。

富岡は、フォロワーさんとの日常会話にもDMやリプライをたくさん使っております。紹介して欲しいメッセージは、富岡が区別できるように、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけていただくよう、ご協力お願いします。

また、ハッシュタグのついていないメッセージの本文は、ラジオに関係していても、原則として番組では読み上げません。富岡宛ての「秘密のメッセージ」として受け止めます。
ただし、「秘密のメッセージ」に対して「ハッシュタグをつけ忘れました~」という旨のメッセージを富岡が受け取った場合は、富岡がリスナーさんに再確認の上、ご紹介する場合があります。

繰り返しますが、このラジオは、録音した音声は文字によるアーカイブとして、富岡のブログに残し、不特定多数の方がご覧になる環境で公開する予定でおります。

後日、リスナーさんのご気分が変わって、番組で放送されたご自身のメッセージをブログから削除して欲しい状況になった場合には、富岡宛てにDMでお伝えください。可能な限り速やかに、ブログから該当する文章を削除します。

いただいたリプライやDMなどのメッセージは、ポジティブな内容もネガティブな内容も、すべて富岡が拝読させていただきます。
また、寄せられたリプライ・DMに関しては、本日のB型事業所での仕事が終わったあと、富岡から何らかのリアクションをさせていただきます。

このラジオは、「憂鬱な朝をハッピーに!」という理念でお届けします。

番組では、皆さまの朝の時間、そして、これから始まる新しい1日がハッピーになる内容を優先してご紹介します。

短い時間ではありますが、ともに、楽しい時間を過ごしましょう!

ここで、「リスナーの皆さんからメッセージを募集していますよー」というお知らせです。今回のテーマは、告知の通り、「読書と闘病」です。

本日のラジオでは、リスナーの皆さんの、読書にまつわる素敵なエピソードを募集しています。
ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけたリプライやDMでお寄せいただければ嬉しいです。闘病生活上、現在、読書が難しい方は、人生で初めて「素敵だ!」と思えた本の思い出などを送っていただければと思います。

後ほど、どなたさまも匿名でご紹介します。

リスナーさんのエピソード紹介(1)

実はね、今回の放送の前に、リスナーさんから素敵なエピソードが届いているので、さっそくですが、ご紹介しますね。

富岡さん、こんにちは。 今回のテーマの「読書と闘病」ですが、私の場合は読書と言っても漫画だし、闘病と言っても精神科の件ではないのですが、幼い頃、人生で一度しかかからない病気(麻疹やおたふくかぜなど)にたくさん罹ったので、ほとんど幼稚園などに通った記憶がありません。病院のベッドの上で病気と闘いながら過ごしていました。うちは親が高齢なのと、私自身も高熱続きでうなされていたので、親に絵本を読んでもらった記憶もありません。
ですが、私が小学生の頃に、仲の良かった兄が『クレヨンしんちゃん』の漫画を買ってきてくれていました。それを、兄と一緒に楽しむのが好きでした。その当時、私は「お兄ちゃん子」だったので本当に楽しかった思い出です。

富岡美代子@闘病垢へ寄せられた、リスナーさんのDM(一部、富岡による編集済)

…というエピソードでございます。

まあね、家族関係って、年齢やライフスタイルによって、仲良しだったり疎遠だったりするものですが。子どもの頃の印象的な思い出って、大人になっても心のお守りになったりしますよね。
素敵なエピソードを、ありがとうございます。

さっき取り上げられた『クレヨンしんちゃん』長く続いている人気作品ですよね。富岡は詳しく知らないのですが、毎年のように映画が公開されていますよね。
富岡が子どもの頃は、『クレヨンしんちゃん』の主人公のしんちゃんの言動が、なんというか、すごく苦手だったのですが。富岡の妹に子どもがうまれて、親戚の伯母さんになってからは、すごく、しんちゃんがのびのびと育っているのが微笑ましいです。

こんな感じでね、朝から心が温まるようなエピソードをご紹介していきたいと思います。本の形をしているものであれば、漫画でも絵本でも大丈夫です。本のタイトルが思い出せなくても大丈夫です。印象に残っている、素敵なエピソードをお寄せいただければと思います。

大切なお知らせ

では、ここで、大切なお知らせです。

このラジオは、初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りしております。富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、富岡の闘病アカウントをフォローしていないTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

リスナーの皆さんから寄せられたメッセージ本文以外の情報。例えば、Twitterアカウントでのお名前や、Twitterアカウントの中の人を特定できてしまう情報を漏らさないよう、慎重に台本やメッセージのほうを読み上げて参りたいと思っております。

しかし、万が一、リスナーさんのアカウントの個人情報が漏れているなどの放送事故が起きていることに、富岡自身が気づいていない事態が発生した場合は、事故に気づいたリスナーの皆さんが、(どなたでも大丈夫です)、ただちにDMで「事故です」とメッセージをお送りください。できれば、起きている状況も添えていただけると幸いです。

富岡が、番組内で謝罪の上、ただちに放送を中止します。その上で、被害に遭われたTwitterアカウントさんとDMで話し合い、誠意を持って、最善と思われる対応を取らせていただきます。

皆さまが気持ちよく、そして、なによりも、安心してラジオを楽しめるように、皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

このラジオは、私の所属先のB型事業所でのナレーターのお仕事の練習のため、富岡がひとりで語る番組です。
振り返りのため、また、番組の質の向上のために、現在進行形で録音させていただいております。私から、録音した音声を闘病アカウントのTLへ公開することはありません。
しかし、録音中の音声は、文字お越しを行い、文字によるアーカイブを富岡のブログに残し、不特定多数の方がご覧になる環境でブログ記事として公開する予定でおります。

後日、リスナーさんのご気分が変わって、番組で放送されたご自身のメッセージをブログにして欲しくない状況になった場合には、富岡宛てにDMでお伝えください。可能な限り速やかに、ブログから該当する文章を削除します。

富岡のエピソード(1)

さて。今回のテーマは、告知の通り、「読書と闘病」です。

リスナーの皆さんは、本はお好きですか?
私は、子どもの頃は地元だけではなく、隣町の図書館まで延々と自転車を走らせて活字を読んでいました。いわゆる、本の虫というやつです。

今でも、特に、児童文学、とりわけ、国内外のファンタジーが好きです。
最近はメアリー・ノートン『空飛ぶベッドと魔法のほうき』を読み終えたり、上橋菜穂子の『精霊の守り人』を再び読んでいたりする今日この頃です。

本日のラジオでは、リスナーの皆さんの、読書にまつわる素敵なエピソードを募集しています。
ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけたリプライやDMでお寄せいただければ嬉しいです。闘病生活上、読書が難しい方は、人生で初めて「素敵だ!」と思えた本の思い出を送ってくださいね。

後ほど、本のタイトルと、タイトルに添えられたエピソードを匿名でご紹介します。

このラジオは、初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りしております。富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、闘病アカウントをフォローしていないTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

富岡の闘病アカウントをフォローしていないリスナーさんも、お気軽に、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて素敵なメッセージをお寄せください。後ほど、どなたさまも匿名でご紹介します。

富岡のエピソード(2)

まあ、番組の名前が「闘病ラジオ」なので、読書に関係する、富岡の闘病生活のことも触れておきましょう。

富岡は、社会人1年目で精神疾患を発症しています。当時の主な症状は、抑うつ状態でした。本の内容が、まるで、むき出しのコンクリートの壁のように「のっぺらぼう」に見えていて、本文はおろか、大好きな本の表紙のデザインを見ることすら苦痛でした。

好きなものがつらく感じられるのは、うつ病や、抑うつ状態の特徴です。病気の症状です。決して、闘病している方が怠けたり、甘えたりしているのが原因ではありません。本人にとっても大変つらく苦しい状況です。

闘病を見守っている周りの方々は、闘病さんご本人が希望する、そして本人が納得する方法でゆっくり休養をとることことを促してあげるのが、とても大切なのではないかと、富岡は考えます。

現在、富岡は、軽めの躁うつ病の状態と、統合失調症の状態が共存する「統合失調感情障害」との診断を主治医から受けています。発達障害の傾向もあるとの指摘も受けている、いわゆる発達障害グレーゾーンでもあります。

富岡にとって、活字を集中して読めるかどうかは、自分自身の健康のバロメーターです。
新聞の見出しを追える日は、ぼちぼち体調が良いときです。本を落ち着いて読めることは、かなり心と身体の状態が安定しているときです。

リスナーの皆さんの中には、現在、うつ状態がひどい方もいらっしゃるかもしれません。そんな中、このラジオを聞いてくださって、本当にありがとうございます。

富岡は、10年近くかけて大小の体調の波がありつつも、少しずつ、少しずつ体調が安定してきております。まあ、先ほど、子どもの頃のエピソードを紹介しましたが、その子どもの頃とまではいきませんが、現在は好きなことを楽しめるようになってきています。
数年前までは、そんなことは全く考えられませんでした。

なので、現在がしんどい闘病さんも、「自分にはもう何の楽しみもないや~」と諦めないで、このラジオを楽しみにしていただきながら、一緒に闘病生活を送れたら、富岡は嬉しいです。

さて。富岡の、読書にまつわる心温まるエピソードを、紹介したいと思います。

皆さんの中に、「読書会」という、読書好きの集まりに参加された経験がある方はいらっしゃいますか?

Twitter上に、全国の読書会の情報を集めたアカウントもあるくらい、世の中には読書好きな方が、たくさん、いらっしゃいます。「読書会」とは、その読書好きの方々の、いわばオフ会みたいなものです。コロナ前は、富岡も、ゆるい「読書会」に参加したことがあります。

読書会は、主宰者の意向で、いくつかの形式があります。ひとつめは、課題図書を1冊選び、その本の内容を深く語り合う読書会。ふたつめは、ひとりひとりが、自分のオススメの本についてゆるく語りあう読書会。みっつめは、「ビブリオ・バトル」という、ひとりひとりが自分のオススメの本についてプレゼンし、最もおもしろそうな本を選ぶ会などなど。いろいろな形式があります。

富岡が参加したのは、「オススメの書籍をゆるく語る読書会」です。まあ、読書会の名称はこんな名前ではありませんでしたけどね。ふふふ。
読書会に参加したときは、読書会に参加された皆さんの、おすすめ作品への愛情や、参加された方が大好きな作家さんへの敬意が伝わってきて、とても楽しかった記憶があります。

今回、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」で、読書に関係する素敵なエピソードを募集中です。

このラジオでで、リスナーの皆さんのオススメの本や心温まるエピソードをご紹介するのも、広い意味では大型の読書会といえるかもしれませんね。
今からでも、ハッシュタグ付きのリプライ・DMでのエピソードを歓迎します。ハッシュタグは「富岡の闘病ラジオ」です。ラジオで公開しても差し支えないものは、このハッシュタグをつけてお寄せください。

心温まるエピソードで、朝から幸せなひとときを楽しみましょう!

大切なお知らせ(再読)

寄せられたメッセージの紹介の前に、大切なお知らせを再読します。

このラジオは、初心者パーソナリティーの富岡美代子がお送りしております。富岡の闘病アカウントのフォロワーさんも、富岡の闘病アカウントをフォローしていないTwitterアカウントさんもご視聴・ご参加できます。

リスナーの皆さんから寄せられたメッセージ本文以外の情報。例えば、Twitterアカウントでのお名前や、Twitterアカウントの中の人を特定できる情報を漏らさないよう、慎重にメッセージのほうを読み上げて参りたいと思っております。

しかし、万が一、リスナーさんのアカウントの個人情報が漏れているなどの放送事故が起きていることに富岡自身が気づいていない事態が発生した場合。事故に気づいたリスナーの皆さんが、どなたでも大丈夫です、ただちにDMで「事故です」とメッセージをお送りください。できれば、起きている状況も添えていただけると幸いです。

富岡が、番組内で謝罪の上、ただちに放送を中止します。その上で、被害に遭われたTwitterアカウントさんとDMで話し合い、誠意を持って、最善と思われる対応を取らせていただきます。

皆さまが気持ちよく、そして、なによりも、安心してラジオを楽しめるように、皆さまのお力をお貸しください。よろしくお願いいたします。

繰り返しになりますが、このラジオは、私の所属先のB型事業所でのナレーターのお仕事の練習のため、富岡がひとりで語る番組です。振り返りのために、現在進行形で録音させていただいております。私から、録音した音声を闘病アカウントのTLへ公開することはありません。
しかし、この録音は、文字起こしをおこない、文字によるアーカイブを富岡のブログに残し、不特定多数の方がご覧になる環境で公開する予定でおります。

後日、リスナーさんのご気分が変わって、番組で放送されたメッセージをブログにして欲しくない状況になった場合には、速やかに富岡宛てにDMでお伝えください。可能な限り速やかに、富岡のブログから、該当する文章を削除します。

それでは、今回ハッシュタグ付きでお寄せいただいた、リスナーの皆さんからのリプライやDMを、どなたさまも匿名でご紹介していきます。

リスナーさんからのエピソード紹介(2)

今回、ズバリ、「読書と闘病」というテーマにぴったりな、闘病エピソードが届いていますので、ご紹介したいと思います。

「闘病と本」に関して。ぼくは躁鬱病(双極性障害)です。
建築家の坂口恭平さんが著書『躁鬱大学(富岡注:書籍名をクリックすると、書籍の紹介の外部サイトへ飛びます)』で書かれていて面白いと思ったんですが、鬱の時は興味のあることだけが頭に入ってくる状態である、と。

よく、闘病生活中に、みんな「何も出来なくなった」と嘆くけれど、この本では、「そうではないんじゃないか」って書いてるんですね。

で、確かに、病気に関するもの(この場合は坂口さんの『躁鬱大学』も含みます)はぼくは読めるんですよ。病気について研究する哲学者になっています、と坂口さんは本の中で書いてます。で、ぼくは鬱じゃない時(元気な時)は普通に読書できますから、ぼくの場合ですが、頭が非常にクリアになります。スッキリして、頭の回転も上がったような気分になるんです。本を読めば読むほど、仕事もできるようになります。不思議ですよね。

富岡美代子@闘病垢へ寄せられた、リスナーさんのDM(一部、富岡による編集済)

はい、こういうメッセージをいただいております。
まあ、富岡も、結構「躁鬱っぽい感じ」の症状が出ることがあるんですが。
確かにね、元気な時はいろんな本が読めます。あの、社会派のドキュメンタリーの、結構重いテーマの本ですとか。あとは、もう大好きなファンタジーの本ですとか。いろいろ読めます。
でもね、うつの時は新聞すらも読めなくてね。結構つらいんですよね。

なかなか、人間のね、不思議な一面かなと思います。

富岡のエピソード(3)

はい、ちょっとね。公開しても大丈夫なエピソードが、まだ今のところ届いていないので。
富岡が読書会で紹介したことのある本をご紹介したいと思います。

まあね、結構、今回は読書好きなリスナーさんが集まっているのではないかと思うので、「紙の本屋さん」、あのー、今は「インターネット上の本屋さん」が主流になってきているとは思うのですが、その中でね、あえて「紙の本屋さん」にこだわって、あの「紙の本屋さん」への愛情が伝わってくる物語があるので、ちょっと、それを紹介したいと思います。

『桜風堂ものがたり』。著者は、村山早紀さん。
この『桜風堂ものがたり』について紹介したいと思います。

まあね、ざっくりとあらすじを紹介すると、とある百貨店の本屋さんに勤めている主人公が、まあね、いろいろあってお店をやめて、地方の小さな本屋さんで働く…という物語なんですけど。
この主人公、百貨店で、とても「売りたい!」と思っていた本があったんですけれども、まあ、いろいろトラブルがあって、その本を充分に宣伝する前に仕事を辞めてしまうことになるんですね。それで、「僕って本屋さん向いてるのかなー」みたいなことを思いながらも、ご縁があって、地方の本屋さんに、また再就職して。でね、物語が素敵な方へひろがっていく…という感じの心温まる本なんですけれども。

まあね、けっこう単行本(ソフトカバー)1冊という…、最近、文庫版も上下巻で出ていて、お手元に取りやすい状況なのですけれども。
闘病中だとね、物語が長くて、休み休み読まないと大変かもしれませんが。結構心温まる、そして、「へぇー、書店員さんって、こんなことを思いながらお仕事しているんだー」とかね、読書好きにはたまらないエピソードが満載ですので。
あのー…、すごい…、ネタばれしたいんですけれどもね。まあね、ネタバレはね、それが嫌だというリスナーさんもたくさんいらっしゃるでしょうからね。この辺で止めたいと思います。

終わりの挨拶・次回予告

…ふふふ。意外と皆さん、シャイですね。
「公開しても大丈夫」というエピソードがなかなか来てないです。ふふふ。

はい、あのー、「ブログ」という形で公開されるのから割とハードル高いと思うのですが。「音声での紹介だけ大丈夫です」「事前に原稿見せてくれたら、メッセージ寄せてもいいよー」という条件付きOKとかも、受け付けていますのでね。ぜひ、DMで相談してください。
今回寄せられたメッセージもね、実は事前にメッセージいただいていて。DMで打ち合せして、そして、公開させていただいてるんですね。なのでね、「自分も発言したいよー」というテーマがあったら、お気軽に、ハッシュタグ「富岡の闘病ラジオ」をつけて、お寄せいただければと思います。

さて。盛り上がってまいりましたが、8:30が近づいてましたので、番組は終了です。
このあと、富岡の闘病アカウントの相互フォロワーさん限定の雑談スペースを開くため、一度、録音中のこのスペースを閉めさせていただきます。

最後まで聴いてくださって、ありがとうございます。今日も、皆さまが素敵な1日を過ごせますように!

次回の「富岡の闘病ラジオ」は、4/21(木)、朝8:00から8:30まで。

次回テーマは、「頓服の管理の工夫」です。闘病さんをメインターゲットにしたテーマなのですが、このラジオは、様々な事情を抱えた人の心を和ませるラジオでありたいと思っています。

なので、リスナーの皆さんからは、処方薬や市販薬ではないけれども、リスナーの皆さんの人生を支えてくれている「心のお守り」エピソードを募集したいと思います。

ちなみに、富岡の心のお守りグッズは、指輪です。つけてると、心が安定するんですよね~。

それでは、録音中のスペースを閉めさせていただきます。
またお会いしましょう。ごきげんよう!