口だけ達者なトーシロー、只のカカシですな

久しぶりに普通のことを書きます。

最近、人気ラジオランキングの雑誌を立ち読みしてきて、そこに書いてある膨大なはがき職人の数々に面食らってしまいました。

それなりにはがきも読まれてると慢心してたのかと思うと僕は他の人と比べれば、口だけ達者なトーシローばかりよくもまぁ、集めたモンですなぁなんですよね。

ラジオは最近になって、福のラジオ聴き始めた程度で、ラジオ=声優さんラジオしか聴いてない現状なんですよね。だからって、はがき職人の神職人になるには、あと10年?もしくはもっと先かもしれません。

読まれることが全てじゃ無いし、読まれなければいいわけでもない。本当にあの業界は難しいことこの上ない。

いつも思います。僕はヲタクになったのも、Twitter始めたのも、はがき職人始めたのも、何もかもが、自分の無知で出遅れてばかり。今はその失われた時をしつこく、ねちっこく追いかけている印象です。

楽しくやれなきゃやめるが僕の心情なので。しかし、最近になって、大喜利が苦手なんだと強く感じてます。大喜利メールはいい加減且つ適当にその場の勢いしかないからいけないと分かってます。逆に面白いと思って、書いてもそれがIPPON取れるわけでもないしと諦めてます。

はがき職人たる者、一番大事にしたいのは心を引き込む文章とつかみの笑い。パーソナリティに自分は此処にいると思わせること。

これは全て、僕の想像なんですけどね。

どれだけ、書いても書いても読まれないということは才能が無いのか、思慮が足りないのか?どちらにせよ、はがき職人としてはまだまだ未熟で口だけ達者なトーシローばかりよくもまぁ、集めたモンですなぁ。

ただのカカシですな?全くお笑いだ!

なんですよね。

まぁ、悩んでも悔やんでも仕方ないので、これからもちびちび書いて、細かいことを気にしないようなはがき読まれない程度では折れないはがき職人になりたいもんですなぁ。

最後にまぁ、本当はこの言葉で閉めたいけど、言葉で閉められる程、僕のはがき力は低いので、別の誰かに託しましょう。

怖がってるのは君の方じゃ無いのか?プロのはがき職人達?

当然です!プロですから。(僕を除くプロのはがき職人さま達へ捧ぐ)

コマンドー大好き!

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