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エモい空間で読書するってことは、こういうこと。光×本×煙×酒

苦い珈琲を片手に、光射し込む空間でゆっくり流れる時の中を読書を通して感じとる。

要は昼間に珈琲飲みながら読書してる時間って良いよね~と言うめちゃくちゃ普通な事を小難しく書こうとしたら上記の一文になったってだけですが(照)

それはそうと、夜の読書をする時、「エジソンランプ」を使うとかなり空間がエモくなります。


光×本×煙×酒


タイトルの正体がわかりましたか??

太陽の光をエジソンランプに
珈琲を酒に
そこにタバコのエッセンス(?)が加わると、本と光以外は体に悪いジャンク読書スタイルの出来上がりです🍔

やはり読書をする上での空間作りって凄く大事なんですよね。

読書と筋トレって全く違うジャンルだけど、共通する部分で言うならば、「継続するための環境作り」が一番大事ってとこですかね🤔

光一つで本への没頭感が変わったり、こういうルーティンを取り入れると本が読みたくなったり...

心と体が反応するルーティン及び環境作りは、何を始めるにしても大切です。

是非やってみてはいかがでしょうか。

では、このへんで🫡

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