前世とお金とツインレイの関係性

こんばんは
ワンゴリことシャーマンタケシです。

前回の神恋様覚醒物語。

(あなたのお金&ツインレイ統合に
かなり関係した話)

ここから続き

こんばんは 神恋です(タケシさんの弟子で魂ナンバー表5番 裏10番) 先日、ワンネスゴリラ(11番10番)ラムネ(11番裏12番) 美濃うさぎ(11番裏11番)と 琵琶湖に行き瞑想した時の話。


僕が魂ナンバー瞑想で見たのは小学生の時の記憶。

僕の母の出身が長崎県の五島列島の黄島という ところなんですけど、
僕は幼い頃から両親が共働きだったため、
毎年、夏休みがはじまると1ヶ月くらい弟と2人で黄島のじいちゃん、 ばあちゃんの家に預けられていたんですね。



それで今思えば、有難いことに、 じいちゃんはたくさんいる孫の中でも、 特に僕のことを可愛がってくれたんですね。

その理由は僕の前にも孫はいたけど、 男の子として生まれた孫が僕が初めて だったからというのもあると思うんです。

家の母親は6人兄妹なんですけど、 その内訳は男1人(中学を卒業したら島を出ていた)と女5人。 孫も僕が生まれるまで ずっと女の子ばかりだったんですね。 そーゆー流れもあって、ある意味、 僕は他の孫よりも特別扱いされていたと思います。


そして、じいちゃんには よく一緒に遊んでもらいました。

魚釣りや虫取り、 素潜りなどの島ならではの遊びを通してね。
(じいちゃんは魂ナンバー2番だったので フィーリングぽく僕と遊ぶのが楽しかったんでしょうね)


だから、僕はとにかく、じいちゃんが大好きでした。

でも、僕がじいちゃんを慕っていた理由は、
別に僕を特別扱いしてくれるからでも、
一緒に遊んでくれるからでもありません。

僕がじいちゃんを今でも大好きな理由は、 単純に「かっこいいから」です。 子供ながらに尊敬していたからです。

実はうちのじいちゃんは障害者です 生まれつき、片足が上手く動きません。 だから、いつも杖をついて歩いてます いわゆる障害者手当に
該当する人ではありました。


でも、じいちゃんは「こんなのハンデじゃないから、 国のお金を頂くほどのことではない」と言って、 本来は障害者手当をもらえるはずなのに受け取りを拒否して、 自分の力で生きてきた人です。


そして、島民の英雄でもありました 黄島は離島の中でも、
信号機もなければ警察署もないそんな小さな島です。

なので、島に車は一台もないし、
家に鍵をかけるという概念すらない島民も少ない島です。

しかし、

島には立派な海水を淡水に変える施設があります。

実は、うちのじいちゃんが黄島の市長をやった時にうちのじいちゃんは頭がキレる人だったので、 国や県相手に署名などを集めたりして交渉し、 日本で初めて海水を淡水に変える施設を 黄島に作ることを決定させたのです。


それは当時としては 異例中の異例のことだったみたいです。

普通に考えればそんな島民も少ない貧乏な島に国がそこまですること自体あり得ない話らしいので。

なので、そういった背景もあって、
じいちゃんは島の人からも慕われていました。


だから、

孫である僕も 「あんた、佐藤さんのところの人ね? よか、よか。これ持ってゆきなさい」 って島の人によくしてもらいました。

僕はじいちゃんの孫であることを いつも誇らしく思っていました。

だから、

僕は子供ながらに島にいる時は、 じいちゃん、ばあちゃんの手伝いをよくしていました。 それはやらされてるというより、今思えば、内的五感(潜在意識、魂)で 気持ちよく感じていたから積極的に
やっていたという感じだったんだと思います。

「じいちゃんのためなら、なんでもやるよ」
「いつか、じいちゃんみたいな人になりたい」って。

でも、それも夏休みまでの話で、 学校生活がはじまると、 あまりそういった人としての内面的な美しさは評価されず学歴だけで優劣を測られたりスクールカーストだったりなどの 外的な(目で見える事物) ことで
の自分をジャッジされる日々。


そんな日々の中で、いつの間にか、 外的な(目で見える事物)価値感ばかりを大事にするようになり、 外的なことを頑張れない自分を「ダメ人間」 なんだと思うようになっていたんだと思います。

そのことを、ワンネスゴリラ(11番10番)ラムネ(11番裏12番) 美濃うさぎ(11番裏11番)さんのおかげもあって、
琵琶湖で5分ほど魂ナンバー瞑想しただけで思い出せたのです。


そして、残念ながら、 じいちゃんとは高校生の時にお別れをしたんですけど振り返ってみれば、

「あ〜俺って、あんな凄い人に愛されてたんだな」 「あんな凄い人が無条件で愛してくれたんだから、 俺がダメ人間なはずがないよな」って、

じいちゃんの愛が自己愛に変わってゆく感じ? を確かに感じたのです。

「あんな凄い人が無条件で愛してくれたんだから、 俺がダメ人間なはずがないよな」って、 そう思えた瞬間、僕の胸の奥にある魂(内的5感) がすごく震え出したのがわかったんです。

以上です。


実は私と美濃うさぎ(前世リーディングプロフェッショナル)
の神恋様(5番裏10番)の前世リーディングした時に、

彼に特殊な守り神がついている事が視えて、

ここに彼の恋愛(ツインレイ、復縁)
仕事、使命、天職(復縁カウンセラー、占い師などなど)

の秘密が隠されていたのです。。。

そして、

彼が(神恋様5番裏10番)が私と出会った
事も彼が魂(内的5感)を思い出して
魂的に生きるためにその事を思い出させるために
全てはあった事だったのです。

前世だった知ってもただそうだったんだ~
って話になりますが、

今のあなたの人生の復縁、ツインレイ、お金のブロック(お仕事)
に関係しているというなら、
あなたも自分の前世を知って復縁、ツインレイ、お金のブロック
魂(内的5感)を知りたいと思いませんか?

知りたい方はこのlineに直接返信でいいので
「知りたい」と返信してください?!

知りたい方が多い場合あなたの前世や魂(内的5感)
が復縁、ツインレイ、お金のブロック
どうように深く繋がっているか?

の続きを話していきたいと思います。

本日も読んでくださり
ありがとうございました。

バイチャ!

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