煮豚の真貴肉(しんきろう)

作詞:おやつちんみのユウのほう
作曲:ぶんちゃん


し し し 真貴肉(しんきろう)
真貴肉(しんきろう)   真貴肉(しんきろう)  

真(まこと)を貫いた
貴士(きし)のスープをまとい
蜃気楼の様にやってくる
それが真貴(しんき)の肉さ

決して派手な見た目じゃないけど
一度食べたらやめられない
それが知立(ちりゅう)の絶品

その名は

し し し 真貴肉(しんきろう)
真貴肉(しんきろう)   真貴肉(しんきろう)  


真実(しんじつ)と言う文字と
貴み(きみ)と言う文字の
肉が煮込まれた
それが知立(ちりゅう)の真骨頂

決して手は抜きたくない
最後の一口まで美味しく
それが俺の相棒さ

その名は

し し し 真貴肉(しんきろう)
真貴肉(しんきろう)   真貴肉(しんきろう)

し し し 真貴肉(しんきろう)
蜃気楼の様にやってくる

し し し 真貴肉(しんきろう)
真骨頂のその肉さ

し し し 真貴肉(しんきろう)
真貴肉(しんきろう)   真貴肉(しんきろう)

に・ぶ・た・の・・・真貴肉(しんきろう)



あとがき

煮豚の真貴肉(しんきろう)は、愛知県の知立市で
ラーメン屋を営む店主が作った商品である。
その商品のテーマソングと言う事で歌詞を書かせてもらった。
本来なら、目で見て、食べてからイメージするのであろうと思うのだが、色々店主の事をリサーチしていると、この歌詞が浮かんできた。
ラーメンに対する向き合いかた。
ただ、お客さんに喜んでもらいたい。
その気持ちさえあれば、味は間違いないだろうと
確信した。
だから、あとはこの商品をどれだけお客の脳裏に焼き付かすか?だけを考え歌詞を書いた。
その歌詞に曲を足してくれたぶんちゃんは、
ほんと頭に残り、なおかつ口ずさんでしまうようなメロディーを作ってくれた事で完成した。
あと、歌詞に言葉を足してくれた唯李さん、
そして洒落のわかるらーめん屋Xさん、
この様な機会を与えてくれてありがとう。

そんな煮豚の真貴肉(しんきろう)が知立だけじゃなく全国に愛されるよう願ってます。

いや、愛されるよりも愛したい!マジで

         おやつちんみのユウのほう


らーめん屋XさんYouTube

真貴肉 歌

煮豚の真貴肉(しんきろう)MV

煮豚の真貴肉(しんきろう)MVショートver

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