応燕すると決めたときから、心がけていた「プレーをみる」こと
🐾えっほえっほ🐾
ヤクルトをこれから応燕したい📣
と決めたとき、もう一つ、決めたことがありました。
「選手を知るきっかけはプレーにすること」。
これはあくまでも個人的な想いでつらつらかきます。
好きになり方はそれぞれでいいと思います。
特にスポーツ分野ではメディア写真がズラリ。
同じようにファンの方もインスタやXでたくさん写真をあげてくれます。
そこで映し出された、表情や、仕草や、容姿で好きになるのも良い。
野球を始めるきっかけになったエピソードや、
インタビュー動画での雰囲気で好きになっても良い。
でもやっぱり彼らは『野球選手』というアスリート。
ビジネスマンで、モデルではない。彼らは野球をプレーすることで稼ぐ。
ならば、野球で人を魅了しなければならない。
野球で魅了する=魅せるプレーをすることだ。
投げる、打つ。好送球。三振。ダブルプレー。なんでもいい。
彼らのパフォーマンスエリアは野球プレー。⚾️
球場に、試合日に、何万人となる人たちが集合する。
ナイターなら明るいライトが照らす。チームの色に観客席が染まる。
音が聞こえる。応援される。名前が呼ばれる。
プレーをする。プレーで、観客に、テレビの向こう側、ラジオの向こう側にいる、期待をしている人たちへ自分を届けるのだ。失望でも良い。失望している人に希望を持たせるのでも良い。
『人の心に、なにかの衝撃を与えられる。』
それが野球選手の持つプレーの真髄なのではないかと思う。
勝つことは勝ちとなるだけではない。
勝ちは、なんなのか?その答えが、本当の勝ちの価値。
(かけてません笑)
現地でプレーを見る。
こころがふるえたら、選手を知る。理解する。
そして、応燕する。見守る。
これが、私の野球選手への敬意をもった観戦方法。
野球がわからなくても、プレーの良さはわかる。
なんでかわからないけど。
でも結局、ひとみに宿る情熱❤️🔥みたいなものに惹かれているのかも。
集中力が半端ない。からだとこころを一つにして、1打席1打席たっていく。
そんな緊張感、手に汗握る、いまのこの瞬間を生きているような姿が、1番好きなのかもしれない。
これからも、わたしなりに応燕しつづけたい。
🐾えっほえっほ🐾
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