思考のループを抜け出す

こんにちは。思考を止めると夏を抜け出せなくなったり何かを考えると止まらなくなったりした事ありませんか?そんな時の為に書きます。

目次

1・有害情報から身を守るために大切な事
2・判断力を上げるために大切な感覚
3・大切な場面で誤った判断を下さない
4・食事と判断力
5・才能が目覚める呼吸法
6・ガッツのある人になるには
7・逆境から抜け出せる人・潰れる人

有害情報から身を守るために大切な

ネット上で見掛けた情報に心を動かされ、手を出してみた。ところが、実態は大違いで、お金と時間を無駄にしてしまっただけだった。
このような経験ありませんか?
なぜ人は、情報の良し悪しの判断が出来ないのでしょうか。人体には免疫というシステムがあります。有害な菌やウイルスが侵入した時に、これらと戦い体を守るための仕組みです。私たちは様々な有害な物質が存在する環境の中で暮らしていますが、この免疫システムによって人の体は守られているのです。

ところが、情報に対しては、この免疫システムは働きません。目で見たもの。耳で聞いた話。

これらは大脳に伝わり処理されるのですが、この時、有益な情報も有
害な情報も、人の脳は判断が付きません。だから、人は何度も騙されたり、同じ失敗を繰り返すのです。有害な情報から身を守る仕組みが無いため、人は悪い情報までも自分の中に取り入れてしまうのです。

高度情報化社会になり、私たちの暮らしは飛躍的に便利になったはずです。
なのに、何故かほとんどの人は、昔より暮らしにくくなってしまったのはそれが原因。ならば、どうすれば良いのでしょうか?
人には情報の良し悪しが区別出来ないのであれば、有害情報から身を守る方法は無いのでしょうか?決して、そんなことはありません。
ある能力を鍛えて高めていけば、有害情報から身を守ることが出来るようになります。

その能力とは、
全身の知を使って判断する力
その力の高めるには、“非日常的”“情緒的な体験”を数多く積むこと。

これだけでは、よくイメージ出来ないと思うので、説明させていただきます。例えば、目の前に知らない果物があるところを想像してみて下さい。
その果物について、
食べて良いのかどうか?
美味しいか不味いのか?
有害か無害か?
など、頭でいくら考えたところで、答えは出ないでしょう。

全く知らない物なのですから。
それでも、触ってみる、香りを嗅いでみる、少しだけ舐めてみる、などを繰り返していると、何となくわかって来るはずです。五感を働かせることで、人が本来持っている生きるための判断力が研ぎ澄まされて来るからです。
この時、人は脳だけで判断しているのではありません。
全身の細胞の一つ一つが、意思決定に関わっていると言われています。
頭で考える力を「頭脳知」と呼ぶのに対して、全身で考える力を「身体知」と呼びます。この身体知を鍛え高めるためには、いつもとは違った、非日常的な世界に触れなければなりません。

同じような日々の暮らしを繰り返していたのでは、五感を研ぎ澄ます機会が少なくなってしまうからです。情緒的な体験をした時のことを思い出してみて下さい。自然いっぱいの環境で、心地良い時間を過ごした時。
雰囲気の良いお店で、美味しい食事をした時。きれいで幻想的な景色を見ていた時。全身に、様々な感覚が甦って来るのではないでしょうか。現代では、人の心は脳にあると考えられています。しかし、その説も最近ではあやふやになって来ています。

医学的には全身に血液を送り出すポンプでしかない心臓は、文字通り、心の臓器。二百年ほどの歴史しかない現代医学に対し、二千年以上の歴史を持
つ東洋医学では、今でも心は心臓にあるとされています。また、腸や皮膚にも考える力があるという説を唱える研究者も少なくありません。
最近では、これらも証明されつつあります。つまり、情報の良し悪しを判断するためには。このような、人が本来持っている身体知を最大限に働かせることが重要になって来ます。それには、非日常的で情緒的な体験を数多く重ねることが大切。インターネットから得られる情報は確かに便利です。
上手く活用すれば、誰でも自由で豊かな暮らしを手に入れることが可能になりました。一方で、有害情報が多過ぎるのもまた現実です。

もし、これまでに有害情報に手を出し失敗した経験があるなら、その時の自分の状況を思い出してみて下さい。PCの前にじっと座っていたり、スマホの画面を見つめたままで、頭だけで考えて決断し、行動を起こしてしまったのではないでしょうか?
初めの話のように、人の脳には免疫機能がありません。頭ではいくら考えたところで、情報の良し悪しの判断は出来ないのです。

豊かに暮らしている人たちは、非日常的で情緒的な体験を、いつも重ね続けています。傍目には、ただ遊んでいるだけのように見えるかも知れません。
そのため、、地に足が着いていない生き方、などと批判を受けることも多いもの。しかし、これは自らの身体知を高め、世の中により高い貢献が出来る
ようになるために、感性を磨いているのです。有害情報から身を守り、心身の健康や経済的な安定を壊さないために。全身の知を持って考える力を高めることに、意識を向けてみてはいかがでしょう?非日常的で情緒的な体験が出来る環境があれば。積極的に飛び込んで行くことをおすすめします。

判断力を上げるために大切な感覚

豊かな暮らしを手に入れるには、世の中に何らかの価値を提供出来
るようになる必要があります。
そのため大切なのは、“好き・嫌い”、“気持ち良い・気持ち悪い”などの判断能力を上げること。好き・気持ちの良いと感じる物・サービス・情報などは、価値があることです。
この価値を、自分自身がたくさん感じて、人にも提供出来るようになる。
これが、何事も上手く行くためのコツ。

しかし、膨大な情報が溢れる現代では、この“好き・嫌い”“気持ち良い・悪い”の判断を下すことがとても難しくなってしまいました。情報の良し悪しを、人の頭が区別できないのと同じように。好き・嫌い、快・不快の判断、頭でいくら考えたところでわかるものではありません。
やはり、頭だけではなく、全身の持つ知を使って判断する必要があります。
そのためは、人が持っている本能的な感覚を蘇らせることが大切。最も重要なのが“嗅覚”です。

「鼻が利く」という言葉があるように。
嗅覚が敏感になれば、脳の中の本能に関わる部位が活発になり、直感が冴えるようになります。

全身で物事を判断する力“身体知”が上がり、好き・嫌い、快・不快の本当の感覚がすぐにわかるようになるでしょう。風邪などで少し鼻が詰まっただけでボーッとなり、仕事などではミスをしやすくなりますよね。こんなところからも、嗅覚と知性とのつながりがわかります。では、具体的にはどのようにして嗅覚を鍛えれば良いのでしょうか?
次回以降、少しずつお話しさせていただきます。

大切な場面で誤った判断を下さない

情報の良し悪しなどは、頭でいくら考えても判断は出来ません。
頭でわからないことは、人に本来備わっている全身が持つ知を使って、感じたままに判断を下すことが大切。直感が冴えることを、「鼻が利く」と表現します。この言葉通り、嗅覚は人の判断能力に大きく関わっています。
嗅覚を敏感にするための方法の一つが、

鼻で呼吸する習慣を付ける事

まず試しに、鼻をつまんで口だけで呼吸してみて下さい。次に口を閉じて、鼻だけで呼吸してみましょう。比べてみると、鼻呼吸の方がゆっくりと肺の深いところまで空気が届くのが、感じられると思います。
人は本来、口ではなく鼻で呼吸する生物口呼吸は、大きなエネルギーを消費する時などに、素早く酸素を取り入れるために発達したと考えられています。時間に追われ余裕が無い状態が続くと酸素が足りなくなり、無意識
のうちについ呼吸は口に頼ってしまうようになります。
この状態が普通になってしまうと、鼻の本来の役割が弱まります。

呼吸器官として能力の低下は、快・不快や好き・嫌いを判断する本能的な能力の低下に直結します。

直感も冴えなくなり、大切な場面でも誤った判断を下してしまうようになってしまうのです。日頃から意識して、呼吸は鼻で行う習慣を付けることが、全身の持つ知を高めるためには大切。迷いを減らし、集中力を上げ、大切な場面で誤った判断を下さないためにも。

食事と判断力

食事の時に、左右均等にゆっくり噛んでいますか?
もし、偏った噛み方をしていたり、いつもあまり噛まずにさっさと食事を済ませていると。それが、判断力を低下させ、迷いや不安の元になっているかも知れません。人の頭は、情報の良し悪しや、快・不快の判断が出来ないものです。そのため、あらゆる場面で自分にとって正しい判断を下すためには、人が本来持っている全身の知を使う必要があります。
いわゆる、直感を働かせるということ。

直感とは、「鼻が利く」という言葉があるように、鼻の機能と密接にかかわっています。「鼻が利かなくなる」大きな原因の一つが、無意識のうちに口で呼吸をする習慣。
人は本来、口よりも鼻で呼吸する生き物です。

鼻の本来の能力が、あまり使われなくなることで、直感力まで低下してしまいます。すると、大切な場面で誤った判断を下す。
決断しなければならない場面で直感が働かず、迷ってばかりで不安になる。
などの状態で日々を過ごすことになってしまいます。

では、最初の食事の話と、直感力の低下は、どのように関係しているのしょうか。まず、左右どちらかの顎しか使わないと、顔の筋肉の働きのバランス
が偏ってしまいます。あまり噛まずに、さっさと食事を済ませていると、顎の筋力全体が低下してしまいます。
口を閉じる筋肉のバランスが悪くなり働きも弱まるため、無意識のうちに口が開き、呼吸も口でするようになってしまいます。そのため、鼻の機能が低下し、直感が鈍くなる。判断能力の低下を招き、不安や迷いが増える。

という悪循環を引き起こしてしまいます。食事中にしっかり噛む習慣がある人は、必要な時以外あまり口を開けることもありません。
自然と鼻呼吸になり、直感も冴えるようになります。
食事中は余裕を持って、左右均等にしっかり噛む。
これを意識するだけで、多くの不安や悩みは解消するかも知れません。

才能が目覚める呼吸法

人が本来持っている能力を目覚めさせるには、嗅覚を鍛えることが大切。
そのためのコツの一つが、鼻呼吸の習慣を付けること。鼻呼吸で全身の細胞にエネルギーを循環させ、身体知を上げ、独自の才能を目覚めさせる呼吸法を紹介します。

・リラックスした状態で、脚を肩幅に開いて立ちます。
・両腕をゆっくりと天に向けて、指先までしっかりと伸ばします。
・鼻でしっかり息を吸い込みます。
・この時、足の裏から空気を吸い上げているイメージを浮かべながら、息を吸い込みます。
・空気が足の裏から両脚を上がり、膝、太もも、お腹、と順に溜まり、背骨を通って、頭まで達するようにイメージしてみましょう。
・あごを引き気味にし、手をしっかり上に伸ばし、お腹を引っ込めるます。
・息を吸い切ったら、今度は口からゆっくり吐きながら両手を下ろします。
・頭から足の裏まで空気を下していくようにイメージしてみましょう。

出来るだけ細く長く、深い呼吸をするのがポイントです。
時間帯はいつでもかまわないので、毎日、数回繰り返して行ってみて下さい。

2~3 回ほど繰り返すと、足の裏がポカポカと温かく感じられ、全身から汗が出始めるのがわかると思います。足の裏からしっかりと空気を吸い上げ、頭まで上らせるようにイメージすることが大切。あくまでイメージなので、あまり深く考えないで行うのがコツ。イメージの持つ力は、想像以上に身体に影響を及ぼすものです。
腹式呼吸では、息を吸い込む時にお腹を膨らませるのに対し、この呼吸法では、吸う時にお腹を凹ませるところもポイント。呼吸に関係する横隔膜という筋肉の働きを高めることで、深くてゆっくりとした鼻呼吸が出来るようになり、嗅覚が研ぎ澄まされて来ます。

嗅覚が冴えると、人の脳内では、本能に関係する部位が活性化します。
その影響で、持っている独自の才能に目覚めやすくなるのです。
自分が本来持っている才能に気付き、それを強みとして活かすことで、ノビノビと充実した毎日を過ごすことが出来るでしょう。足から空気を吸い上げるイメージを浮かべながらの鼻呼吸。

ガッツのある人になるには

“ガッツ”を英語で書くと“guts”
“勇気”や“気力”を表す言葉ですね。
辞書には“不屈の精神と決断力”との説明が載っています。
「元気を出そう!」
「しっかりやれよ!」
などの掛け声などにもガッツは使われますね。もう一つ、guts には、“腸”という意味もあります。

その他にも、根性、意気地、度胸、肝っ玉、気概などの言葉が、gutsの説明には並んでいます。
つまり、いわゆる“ガッツ”は人体の中では“腸”に宿っているということ。
ならば、ガッツを付けるためには、腸の能力を高めることが重要になります。精神論や根性論も、もちろん大切かも知れません。
しかし、それらをいくら叩きこまれたところで、受け入れる腸の働きが低ければガッツは宿ってくれません。

「わかってはいるのだけど、それがなかなか......」
などのような言葉が口癖になってしまうわけです。
勇気や気概を表現する言葉と、人体の一部である腸。

全く関係が無さそうなこれらが、なぜ同じ“guts”という言葉なのでしょう。
その理由の一つは、腸の働きそのものに関係しています。
腸は人の活動エネルギーを作り出すために、食物の消化・吸収という重要な働きをしている器官です。そう考えれば、腸の働きが高くなればガッツがつくことはイメージ出来ますよね。二つ目に、腸には人体最大の免疫器官という働きがあるためです。外部から侵入した異物と戦うか受け入れるかを、素早く判断するのが免疫器官。この機能は、人の決断力と深くかかわっています。人が物事の良し悪しを決断する基準は、突き詰めれば“生きるため”
快・不快、好き・嫌いを基に、生きるために有益か有害かを判断し、決断を下します。腸には口から様々な食物が運び込まれて来ます。

しかし、それらは全て人体にとって有益な物質ではありません。
体の構造やエネルギーを作り出すため、つまり生きるために、有益な物なのか有害なのかの判断を下す。取り入れるべきか、駆除すべきかの決断は、腸が行っているのです。腸の働きを高めるということは、この生きるための決断力を高めるということになります。
これは決して、大袈裟な表現ではありません。

高い決断力を持ち、エネルギーが充満していれば、何事にも迷うことなく真剣に打ちこめるようになるでしょう。不屈の精神と決断力を持つ、ガッツのある人になれるのです。もし、日頃から胃腸に負担を掛けるような食生活を送っていたとしたら。それが、ガッツを奪い、気力の低下を引き起こしているかも知れません。時々、食習慣や生活習慣を見直してみてはいかがでしょう。

逆境から抜け出せる人・潰れる人

逆境に直面した時、その状況から抜け出し、逆にチャンスに変え大きく伸びる人は、腸が健康な人。そのまま潰れてしまう人は、頭は良くても腸の働きに問題がある人。
前回は“ガッツ”についてお伝えさせていただきました。
英語では“guts”
勇気、根性、意気地、気概などを意味する言葉と、腸を表す言葉の綴りは同じです。
言葉の通り、逆境をチャンスに変えるための“ガッツ”は“腸”に宿るもの。

腸が健康に問題があれば、逆境を乗り越える気概や根性は身に付かないのです。人は逆境に直面すると、どうやって乗り越えようか、頭の中には様々
な考えが浮かんで来ます。
このような時に重要なのは、
快適に生きるためにはどうすれば良いか

その方向へ向かっている道を選択すること。
人にとって絶対の真実は、“生きている”ということです。
生きるために必要なものを判断する役割を
担っているのは“理性”ではなく“本能
つまり、“”ではなく“

頭の良い人ほど、ここを間違えて、理性で物事を判断してしまう傾向があります。しかし、理性はたびたび間違いを犯します。脳には、物事の良し悪しの判断が付かないからです。犯罪に手を染めてしまう。
ただ辛くて苦いいだけの生き方を選択してしまう。
場合によっては自ら命を絶ってしまう。
などのようなケースも決して少なくはありません。
生きるために頭で考え抜いて出した結論が、自ら命を絶つなど、どう考えても間違っているとしか思えないでしょう。

理性に対して本能は、“快・不快”“好き・嫌い”を基準に道を選択します。
生きるために有益な方向は“快”
間違っている方向は“不快”
シンプルにそれだけ。
飲食物の消化・吸収などの生物として原始的な働きをしている腸は、生きるための本能と深く関わっています。

食事をした後に、「この物質は体に良いからしっかり取り入れよう、こちらは有害だから吸収するのをやめておこう」などと、理性を働かせながら消化・吸収活動を行っている人などいないでしょう。

自分の意思とは全く関係なく、自然に行われているはずです。
そんな腸の健康状態が悪くなれば当然、生きるということに関する本能的な感覚も鈍ることになります。生物としての原始的な感覚が低下した状態で、頭脳をフル回転させて考え抜いたところで。。。
逆境から抜け出すための良い方法には、なかなか辿り着けないでしょう。
逆境に直面した時に、そのまま潰れてしまう人の行動パターンとして、
・ストレス解消にと暴飲暴食に走る・異常に偏った食生活を送る。
・普通に耐え必死で頑張りながら、コーヒーや栄養ドリンクを飲み過ぎて腸にダメージを与えてしまう。

このような傾向が見られます。
もしかしたら経験があるのでは?
あるとしたら、その後、逆境から抜け出せましたか?
必死に頑張れば頑張るほど、状況は泥沼化の一途を辿ってしまっただけなのでは?例えば、経済的に大きなピンチに陥ってしまった時。
お金を稼ぐための良い案が浮かんだ、もしくは良さそうな情報に出会ったとしても。
それが不快なもので、生きる有益でない道であれば、決して長続きはしません。

長い目で見れば、成果もほとんど得られないでしょう。
逆境をチャンスに変え大きな成長を遂げる人は、ピンチの時ほど食生活にこだわります。腸に強いストレスを与え、傷めつけるようなことは決してしません。具体的にはどのような食生活が良いのかは、一人一人違うのでここでは省きます。
大切なポイントは、“心地良い”かどうか。
本当に心地の良い食生活であれば、続けていくうちに嗅覚や聴覚などの五感が冴えて来るものです。

ただし、心地良い食生活や、快・不快の基準が大切と言っても、間違ってはいけない点があります。好きなことだけをやっていれば良い。
必死に頑張る必要は無い。ということでは決してありません。
逆境をチャンスに変え、大きく成長するためには、何事に対しても死
に物狂いで頑張らなければいけないのは当然のこと。

ガッツを出して、苦手や嫌いな事にも挑戦しなければならないでしょう。
重要なのは、人が本来持っている生きるための力を高め、正しい判断を下すために腸の健康を保つということ。
加えて、やるべきことが定まったら、持っているエネルギーを最後の
一滴まで注ぎ込むための“ガッツ”を付けること。

頭が引きちぎれるくらい悩み思考をフル回転させることが、意味が無いと言っているのではありません。それは、もちろん大切なことです。
生きるための土台となる本能の働きを弱めてしまっては、どんな頑張りも活かされることがないということです。
腸の健康を保つためには、自分にはどのような方法が合っているのか。

まとめ

思考を止めると結構しんどい場合もありますし、ストレスも溜まりやすくもなりますから。呼吸法もあるので試して下さい。

参考本


note乞食してます。100円是非下さいw嘘です