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上咽頭炎の治療(Bスポット治療・EAT)に行ってきたレポート

こんばんは、はむちです。

昨日、上咽頭炎の治療に行きました。

↓こちらの本を読んで、「慢性的な体の不調の改善によさそう!!」
と思ったからです。


はむち、昔から鼻炎体質で。
アレルギー性鼻炎とか、自覚なくてもなってて。

風邪ひいてなくても、からだがだるいときって、鼻が片方つまって
呼吸が浅いなあ…って思ってたんですね。

呼吸が浅くなると、パニックぽくなるし、
自律神経が不安定になりますよね((+_+))

鼻のつまりって強く鼻をかんでも改善しないし、
ナザール常用してるんですけど、あれってあんまり常用しないほうが
いいんですよね。何か、薬が効かなくなってしまうらしい。

なので、鼻が詰まり気味で鼻呼吸に苦手意識がありまして、
どうにか改善したいと思っていました。

あと、呼吸が浅いと背中が緊張してしまい、背中が痛くなってしまって。
背中痛いと、他の内臓の病気か⁉と心配になるんですが、調子がよくなり呼吸が深くなると自然と背中の痛みもなくなります。


んで、コロナ禍になって、コロナ後遺症ってよくテレビなどでやってますよね。
わたしもコロナに2度かかりましたが、やはり、病後はなんとなくだるさがいつもより長く残ったり、味覚がいまいちしなかったり、咳が1か月くらい続いたりしました。つらいですよね。

そのコロナ後遺症の治療法としてテレビで何度か見かけたのが
「上咽頭炎の治療」Bスポット治療でした。

そしてこの本を買い、治療してもらえる病院さんに行ってきました。

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レポート

特に予約はなく、初めて行った耳鼻科でした。

スムーズに案内され、ロビーから中待合に2名呼ばれ、わたしが先に呼ばれる順番でした。

先生に昔から鼻炎気味で本を読みきました。
と伝えると、すぐに治療開始!
(あまり心の準備をしていなかった)

まず、鼻に何かをつっこまれ、ちょっと苦しく咳が出るが
ほとんど痛くない。余裕である。

その次に鼻にチューブ状の柔らかいながいものをつっこまれる。
全然痛くない。(カメラなのかな)
先生が「そんなにひどくないよ」と言ってくれる。

その後、口から幅がやや太い棒をつっこまれる。
痛い!!!!!!!ヒリヒリヒリヒリ!!
グリグリやられてると思うけどどうなってるかわからない泣

中待合にいるもう一人の男性がすぐ後ろにいるから
「オエッツ」とかあんま言いたくない笑

グリグリ終わって、先生が「痛い?」
「いたい~~~~泣」と言ったら先生と看護師さんたちちょっと
笑ってた(笑)

そのごネブライザーやって帰宅。
特に注意事項などなく、めっちゃのどがヒリヒリするけど
無事に帰還しました。(笑)

会計待ちの間に(痛みピーク)、血が出てるかも、、
と思い痰を出すと、やはり血の痰、、、

鼻をかんでも血は出なくて、丸1日くらいは血がのどの上の方から出てはいたと思う。
ただ、別に飲み込んでいるので気にならない。
痛みも次の日の朝にはなくなりました。

鼻がなんとなく詰まるという感覚が丸一日なくて、両鼻がいつもより良く通ってる感じがします。

2週間に1回くらい × 10回 
くらいを目安にやるといいらしいです。

また2週間後、行ってみようかと思います!!!!

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