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#31エイタツへの道
人と話す時に、自分の中では話が繋がっていて、主語が抜ける人が多い。報告を受ける側、相談を受ける側からすれば、毎回『だれが!だれに?』と思います。社内でこうであれば、お客様の前でも、、、人に物を伝える時は、主語が誰かを意識して発言するだけで伝わり方が違います。
#30 エイタツへの道
種まきをしなければ収穫の時期は迎えられないし、収穫に専念しすぎると次の収穫物がなくなる。常に田畑を耕し季節毎に収穫できる種まきをし続けることが重要。このルーティンができれば安定したパフォーマンスが可能。瞬間最大風速的な営業よりも、継続した収穫を求めるべき。
#29 エイタツへの道
お客様にレッテルを貼るな。
新人の時に上司から教わり、今尚私の営業スタイルの基盤となっている言葉。先輩から引き継いた先だったり、一度何かあった先、良からぬ噂を聞いた先は足が遠のく。
己の眼で見て、話し、触れて判断しないのであれば、営業はAIで良い。
#28 エイタツへの道
美しい女性を口説こうと思った時、ライバルの男がバラの花を10本贈ったら、君は15本贈るかい?アップル創業者スティーブ・ジョブズの言葉。
そう思った時点であなたの負け。ライバルが何をしようと関係ない。その女性が本当に何を望んでいるのかを、見極めることが重要。
#27 エイタツへの道
新天地での早期キャッチアップは自ら情報を取りに行くところから始まる。新たな担当顧客を持った時、引き継ぎを待っている様ではダメ。今やネットに情報が溢れているのだから可能な限りお客様の下調べをすることだ。会ってから決めようでは彼女を楽しませるデートはできない。
#26 エイタツへの道
組織の中で自分の役割を見失いそうな時は『一燈照隅(いっとうしょうぐう)、万燈照国(ばんとうしょうこく)』の考えを思い返すようにしている。最初は一隅を照らすような小さな灯火でも、その灯火が十、百、万と増えれば、国中を明るく照らすことになる。今は無駄じゃない。
#24 エイタツへの道
気配りができないとモノやサービスは売れない。商品説明資料一つとっても、おもむろにバックからクシャクシャの資料を取り出す人を見ると、だめだなと感じる。クリアファイルに入れ、特に読んで欲しいところには付箋をつける等、自分なりの一手間をかける事が成功の近道。
#31エイタツへの道
人と話す時に、自分の中では話が繋がっていて、主語が抜ける人が多い。報告を受ける側、相談を受ける側からすれば、毎回『だれが!だれに?』と思います。社内でこうであれば、お客様の前でも、、、人に物を伝える時は、主語が誰かを意識して発言するだけで伝わり方が違います。
こんな土日があるから、平日頑張れる!!!
明日からまた張り切っていこう!!!!!
それは買わないよ
お客様がきっかけで8年前くらいから買い進めているキャンプ道具。
とても素敵な時間を演出し、宿泊代は格安と買って大満足の品々。
妻がアウトドアで良かったなーと思う今日この頃。