矢部さんロス→お客さまの反応がうれしすぎた〜20241028/20241029
おつかれさまです。
おうちごはんパートナーのナヲです。
大好きな #笠原将弘 シェフの【賛否両論】笠原将弘の料理のほそ道に出演しているスタッフの矢部さんがご卒業されるとか。
新たなスタート、祝福と応援しかないのですが、動画で拝見することができないのはすごくさびしい、、、
試食の時のコメントの的確さと本当においしい!を全身で表してくれるかわいさ、お肌もつるんつるんで所作もシャっとしていて美しい。
何より、ビール配分の絶妙さったら!
おいしさを語る時の熱量、「マスターって実はすごいんですね」の本音、マスターの息子さんが継ぎますよ〜と言った時の涙、そして時には若手への苦言やご家庭の様子が垣間見れる会話。
いつかどこかでお会いして、矢部さんのお料理をいただきつつ、取り止めもなくおいしさ談義をしたいな〜
これが推しの気持ちでしょうか。
届け!ラブラブエッサイム!
昨日、ここまで書いていたところで火中の栗を拾いに行ってしまいまして、大惨事と気持ちの収集がつかなくなってしまい下書き保存。
結果、膿を出して話せたし、話せない人の本音を見ることができたし。
衝撃映像並みのショックが仕事中にフラッシュバックしてきたのですが、ありがたいことに月・火は定期でお伺いをしているみなさまなので、好みの味と喜んでいただける顔を想像しながら味に集中しました。
秋の味覚といえば、鮭に秋刀魚、キノコ類やさつまいも、レンコン、白菜、ナスも健在!
今週は 実家に帰った際にみた #暮らしの手帖 のしらいのりこさんの #鮭のコロッケ をアレンジしたメニューが大好評。
少し工数がかかるので、お作りする品数の調整があるのですが、大人の方はもちろんお子さまも喜んでお召し上がりいただいているようで「うれしいです!」(脳内あばれるくんの雰囲気でお願いします)
夏を経て、やっと秋。
夏のパワー全開食材のみなさんに比べると、秋の食材のみなさんはおいしさを貯めていて(あえての変換)少しだけ「工数要求してますか?」の気難しさ?も感じたりしています。
ここから冬の食材のみなさんになると「私たち、煮込まれたら美味しいですけど、何か?」みたいなおぎやはぎイメージ。
今日は夕ごはんの準備のお伺いで、見た目単純な「肉炒め2種」。
シンプルだからこそ+(プラス)を込めたところ、今まで控えめだった息子さんが匂いに誘われて「今日は何〜」からの「めちゃ美味しい!」をいただき、うれしさこの上なしです!
お姉ちゃんからも「これ、明日のお弁当に入れてくれる?めちゃおいしい」いただきまして、、、その笑顔がかわいすぎる。
大人の方からは、カブの味噌汁の「茎の食感」を誉めていただき、これまたありがたし。
しあわせだな〜
※カバー写真は移動途中の縁起良きかえるさん