午前中のスーパー、ウハウハからの豪雨で思わぬゆったり読書時間いただきました〜20240822
こんばんは。おうちごはんパートナーのナヲです。
まさかの木曜分は下書きに入れていた気がしたのに、、、ありませんでした。
恐るべし。
8/22木曜は、午前に仕事がなく遅めスタート。
余裕がありましたので、朝ごはん(兼お昼の方も)は焼きおにぎりにしてあげました。
開店を見計って、お買い物へ。
まずは定番のお店へ行き、定番(牛乳とか)を購入後にそのお隣のスーパーへ。
アジが安い!ち鯛も安い!
テンション上がる〜〜〜
両方を三枚おろしにしてもらったところ、
「鯛のアラはどうしますか?」
とうれしいお言葉(気がつけば、以前は聞かれたことなかった!)
聞かれたら「欲しいです」といいますよね。
言いました。
言ったところで、ち鯛のアラ、、、どうしようかな〜あら汁って気分でもないし、でも午前中って余裕があるし楽しいよね〜なんて思いながら帰ろうと思ったら、、、昨今流行りの豪雨に見舞われました。。。
思えば、家を出る時に傘持って行ったほうがいいかな〜
ジメジメしてるよね〜
と少し思っていたのですが、午前休の開放感でなんだか手ぶらできてしまっていたのでした。
とはいえ、傘を持っていてもこの土砂降りですから帰れないよね、、、どっちにしても、と、図書館で雨宿りすることに。
豪雨が止むのは、2時間後。
全然、スケジュール的には間に合うので良き良き〜と移動することにしましたら、、、たった13秒くらいの移動でもずぶ濡れ(泣)
東京はもう熱帯雨林気候でいいのではないでしょうか。
まあ、図書館も空いていたので、そこから2時間ほど読書することができました。
雨が上がった後の公園で見た、かわいい二人組。
二人でいろいろいいながら、ゲームしてたみたい。
ツッコミポイント満載だけど、なんか二人で傘に入って寄り添う感じがかわいかった。
その後、帰る道すがらにも雨に当たらない地点にリュックを置き去りにしたままの光景を見て、さっき見た二人の荷物?でもあの子らは荷物持ってたから、置き去りにして晴れてどこかに行った?とか、おそらく小学生の動向に思いをはせました。
自分の子が小学生の時は、ほのぼのかわいいな〜っていう余裕がなかった気が。
それぞれの時間軸で、それぞれの時間(体験・経験)があるんだよね、と改めて思ったり。
わからないけど、小学校にあがるくらいのタイミングでは子どもを信頼できるっていうのが大切な気がして。
もちろん、見た目?環境?いろいろ変わるかもしれないけど、実は真の芯の部分ではある程度あるのかな〜と。
きっと信頼するかしないかは、親の大人の問題だと思ったり。
大きくなって子どもが信用できないなら、自分を見返したほうがいい。
子どもは親の所有物ではないし。
なんて思う程度には、私も大人になったんだな〜って思ったりして。