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エピソード紀元前

まぁそんな幼少期の自分だったんですけど、うちの家族は地方公務員の親父と専業主婦の母と2歳上の兄貴の4人家族でした。あと明治生まれのおばあちゃんがいました。あとグリって言う犬もいた。何犬だったか忘れたけど物心ついた時にはすでに老犬でした。散歩とかに行った記憶もなくて、でもグリに追いかけられたのか、他の犬に追いかけられたか記憶が定かでないけど犬が怖かったです🐶

なんか、思い出したんですけど、家から小学校までの道のりに古い民家がありましてね、そこに謎の老婆が住んでたの。ほいでその老婆が飼ってた犬だか野良犬だかわかんないんだけど餌用に生の手羽先とかパックのまま道端に放置してんだよ。

謎の老婆と生肉ってシチュエーション怖くないですか??😱

なんか役者誕生の話からだいぶ脱線してますけど、ま、感受性の強い子だったと言う事で^_^;


ほいでまた全然話変わりますけど、公務員なのにうち何故かクリーニングの代理店?取次店?やってました。今で言うホワイト急便みたいなん。公務員なのに堂々とそんな事やってて大丈夫やったんか⁇と今にして思ったりするんですけど、昔は大らかな時代だったのか、もしかしたらおばあちゃんがやってたんかなぁ。ほいでうち裕福でもないのになんでかカーペットとかをズレないように1円玉とか10円玉の上から釘を床に打ち込んでました😅罰当たりな。


って言うか、5円玉にしときゃ元から穴開いてるからお金も傷付けず良かったんじゃないのか?と今思ってんけど・・・


ちょっとやっぱり変わった家族でした^_^;

どんどん脱線していますが、続きは後日❗️

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