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いじめのリーダーです

少しストーリー気味です、下手です💦


いじめのリーダーです

いじめのリーダーが主人公です、

自分は、いじめのリーダー、

「はははww、このくそ野郎、さっさと視界から消えてよww」

「まじそれなww」

自分はいじめのリーダー、
自分の周りには、自分の事を好きな人間ばかり、

自分は、このくそ野郎をいじめてる、
「すみません...、ごめんなさい...」

こいつは、半泣きみたいは顔してる、
それが面白い、

毎日毎日いじめてる、
暴言はスッキリするし、
金は貸してくれるし、
靴を隠して、困った反応見れるし、
携帯では、そいつの陰口、

周りは、
「ねぇ、〇〇、明日カラオケ行かね?」
「良いねぇ!、行こう!」

自分の友達だし、いじめにも加勢してくれて、
楽しい、

学校は楽園、

ある日も、自分達はそいつをいじめてた、
「ねぇ、そこちゃんとしといてよ」
「自分達、面倒いから😂」

「す、すみません...。」

掃除時間の後、先生が来た、
「〇〇お前達、あいつの事いじめてるのか?」

「は?、知る訳ないじゃ無いですか!」
「〇〇と話したことあまり無いし」

先生に奴がちくってた、

すぐその後、
「ねぇ!、先生にチクった?」
「キモ!」

「ち、違います...。ごめん、なさい...」

半泣きになった、その後、そいつに、
自分達は、更にヒートアップさせて行った、

ある日、そいつが学校に来なくなりました、

「ね、ねぇ、〇〇ずっと来てないけど大丈夫かな?」

「は?、知らないし」

自分の周りの人間が、焦りの色を見せ始めていました、

そして...。

「〇〇が、亡くなった」

いじめリーダーは、頭が真っ白になりました、

「〇〇の事で、後で話ある奴呼ぶから」

いじめリーダーは、自分とは無関係だと、
言い聞かせました、

「私達のせい?...」

「そ、そんな訳ないでしょ!、あいつがただなんか...」

先生が、
「〇〇達こい」
呼ばれました、

その後、
しらばっくれ様と、誤魔化したり、
笑いながら、周りと嘘ついたりしました、

先生は、
「関係ないのか...」

何とか、誤魔化せました、

しかし、
周りは、
「〇〇と一緒にいるのやめる」

どんどん離れていきました、

自分は、どんどん孤独になっていきます、
「私たち、巻き込まれたくないから」

その後、誰かが流した本当で、
自分がいじめ主犯格である事が、バレました、

周りは、
「うわ、どっかいこ」

自分の居場所は失われ、
家族からも、鬼だと言われ、

自分のした罪を、誰かのせいにしたい、
自分は悪くない、

そう苦しみ踠きながら、
自分は、どんどん堕落していきました、

「私は、何もしてない...」

あいつのせいでと、自分は責任転嫁し続けました、、

外は地獄、家は南極、

自分は、居場所を失い、
虫ケラの様に苦しんでます、、。


いじめは、必ず返しが来ると思います、

いじめに勝つとかは、不要論、

いじめは、イキリが何もない人に、
ただ意味ない、傷をつけてるだけ、

いじめられてる人は、
逃げていいし、泣いていいし、
絶対に、イキリより偉いです、、

いじめてる側が、
気づく事は難しいです、

いじめをしてる人は、
自分が弱い事に、自分が幼稚なことに気づくべきです、、

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