鬼束ちひろさんを聴きながら泣いてました 僕の気持ちを吐き出します
普通に生きれない 強くなれない 生きづらい 愛してほしい 分かってほしい 認めて欲しい 否定しないで欲しい 責めないで 安心させて欲しい そんな気持ちとは裏腹に... 「強くなれ」「頑張れ」「何で言えばいいの?」「男らしくなれ」「そのままじゃだめ」「将来大丈夫?」いらない いらない いらない どうして?ばかり浮かぶ言葉たち 僕が求めてる答えじゃない かけて欲しい言葉じゃない どうして闇を瘡蓋を抉り出す様なそんな事ばかり言うの? なんで? 治らない続く症状 周りの分からない言葉 それにどんどん嫌気と受け入れ様とすればする程 自分が分からなくなる その嫌な言葉たちが頭を洗脳する 光を更に遮らせる スマホで調べても 嫌な言葉 幸せな言葉 けど その言葉たちの1つ1つの力が僕の心のいどころをあっちやこっちにする 染まってしまう 自分自身を見つけたいだけなのに... 治らない続く症状に対しては受け入れる けど 憎悪だって湧いてくる 光の言葉が欲しい 確かな形の なのに 闇のあやふやな形の分からない不明瞭な言葉 消化できない言葉が心に雲をかける 陽が注がなくなる 射さない光を自分の弱さのせいにして 必死にもがくけど 取れない 見えない 雲ばかり 周りの不明瞭な言葉は更に雲に黒い水を注いで 見えない雲ばかり なぜ光で 消してくれない 雲に弱い光でも 微弱な光でもいい なんで 雲を厚くするの? そんな闇の中を歩いてるのに 未来を見ろ 過去を捨てろって どうすればいいの? 見えないのに 手を差し出してるのに 払い除けるの? 「心配してるのに」って言葉も分からない 僕にはその手が届かない 怖い 心から僕は信じる けど 闇がその手を消していく 普通を求めても ならない 辛いだけ 周りの言葉に疲れた 血まみれの心 死んだ目 闇の気持ち悪い手 光の面をした化け物 ナイフと盾を自在に操る優しそうな人 僕は安心できる愛が欲しいだけ 全ての闇を包む程の光が欲しいだけ 心に射す太陽が欲しいだけ その不明瞭な言葉は安心出来ない 未来を見ても 闇の道 光も微細だけど少し見える けど 周りの言葉で 光は見えたり消えたりする 過去を捨てろ 痛いくらいの記憶 自らの感覚に焼き付くほど湧いてくる嫌な記憶 感覚をどうすればいいの? 過去は優しい けど 優しさに身を置いたら僕は終わる 自分らしく 自分の意見 闇の中で棘の道に足を刺されながらも 周りの優しそうな人からナイフで刺されて血が出ても 必死に一歩ずつ道を見て歩いてる 闇の中から 答えを出そうとしてる けど 周りの不明瞭な優しさ 僕に身を乗せてる 嫌な奴が目を見えなくさせる 手に傷をつけて 痛くて動かせない 甘えとか 何もしてないとか じゃあ 光が溢れる世へ 闇の無い 痛い言葉を思い出せないくらいな花の場所へ 連れて行って 現実で必死に見てる 闇と向き合ってる けど 偽りの自分を鏡で見たら それは自分じゃない 心が無いの 心が涸れてる そんな姿見たくない 黒い姿の影だけの自分を見ても虚無感しか無い もしも 影しか残らなくなったら 未知に行かないと 光も闇も分からない 無かもしれない 痛さも喜びも分からない そんな世界へ それくらい辛い 未来 将来について考えてると 楽しい世界もいっぱい浮かぶ 光が射してる世界も けど 今を見ると 闇が降ってる 生きづらい血の出た心を必死に抱えてる自分しか見えない 周りに愛を求めてる自分 優しさの言葉の固い蕾を咲かせて欲しいと願う自分 心の花を一緒に好きでいてくれてる人 感情の色から暗い色を除いて欲しいと願う自分 確かな安心を抱きたい自分 泣く事が一番いい 全部無くなる そのままの心が残る そのままの自分 飾りの無い自分だけが その状態がずっとある事を願ってる 周りの分からない言葉に 汚く洗われる心 その汚さを汚いと見れない自分 けど 言葉に微量な優しさが残ればきっと心にその微細な光がさして 闇にほんの少しだけでも 微細な闇は浄化されてるかも けど 本当の大きい光が欲しい 温かい安心出来る優しさ 熱くて血が出て瘡蓋の出来るそんな優しさはいらない感情の花が咲けば 闇の根が消えるのかな? 感情の明るい色の花が咲けば 咲いて欲しい 凍って闇の中から手を出して温めてもあまりにも冷たくてどうしていいかわからない どうしたら冷たい花は溶けるの? どうしたら飾りが消えるの? 暗い色の花達は咲くのに 汚い花 あまりにも黒いし あまりにも濁った色 あまりにも痛々しい葉の形 青色に咲いてるけど 光の無い 闇の青色 闇色の花はいっぱい長く咲くのに 明るい色の花は凍ってる 僕は咲かせる為に花に寄り添う 周りから明るい花の茎にナイフで傷つけられても 僕がその傷を癒す 咲いて明るい色の綺麗な紅や淡い桃色 水色の花 闇の雨しか降って無いけど 光の雨も降るから 周りの優しさが欲しい 周りの愛が欲しい 「安心出来る優しい愛」が欲しい 闇から助けて 生きづらい世界から助けて 手を伸ばして誰か 誰か心の闇に寄り添って 僕を優しい光に包んで 助けて 疲れた 誰か スマホを見ても 優しい言葉に辛い言葉 汚い言葉 色も形も無いナイフでしか無い言葉 助けて 誰か... 辛くて仕方ない 微量な幸せに 些細な幸せの長く続く世界に 狂って 痛くて 見えない厚い黒い雲の立ち込める世界から離して 周りの価値観や周りの言葉 周りの"普通"に疲れた 壊れていくばっかり 中身が 中身が散らばる 拾っても 言葉のナイフが拾ってる腕を傷つけて 拾えずまた散らばる なんで傷つけるの? 普通が欲しい けど どうすればいいの? すぐなれる薬でも 道でもあるの? 辛い光しか見えないこんな世界でどうしたらいいの? 痛さから解放される方法でもあるの? どうしたら楽になれるの? 痛さの無い世界はどこ? 言葉が温かいタオルの様な世界はどこ? ナイフで刺してくる人がいない世界はどこ? 血まみれの心に絆創膏でも貼ってくれる方法は何? 闇から救い出してくれる光はどこ? 感情の花が咲き続けられる温かい風に靡かせられて咲いてる場所はどこ? 心を闇色に染めずに洗い流してくれる雨の降る場所はどこ? 優しい涙が溢れてる 辛い涙の無い 痛い涙の無い世界はどこ? 未来が笑顔で呼んでる世界はどこ? 現実現実と痛い現実では無く そのゴツゴツした丸の角をタオルで包んでこういう現実も こう言うふうな幸せもあるって見せてくれる人は? どうしてなんで辛いのに誰も分かってくれない安心が欲しい 痛い 心の悲鳴が大きくなる 悲鳴には寄り添う けど 周りの向けられるナイフにどう対処すればいいの? ナイフや厳しさを突きつけても 汚い水で正しいと心を洗脳させても 安心出来る愛が欲しいのに 不要な痛さだけが刺さる 未来を見つけろと言われても 今の闇を除けるのに精一杯なのに 大きい光を見つけろ? 小さな微細な光さえ見えないのに? 光を見せて 大きい光を今での大きい光を! 記憶の扉が不意に開いた時 その時の感覚が体に蘇る 記憶の扉も 明るい扉は無いのに 暗い扉は開く 鍵もないのに 強さ 社会に適応って何? 周りはずっと言う なんでそうだと心に毒を回らせるの 汚い 根拠は? 未来が見えるの? 今に欲しいのは安心なのに 未来への目を汚い水で濁らせるの? 光で照らして欲しいのに なんで 未来にまで 暗さを作るの? なんで不安を作らせる?煽る?僕の中にある小さな不安を絶対だと 何で煽る? 大きくさせないで 僕はその不安を消して未来に光の水で洗ってるのに なんで? 信じた気持ちが余計 その洗脳の不安を強くする 信じた気持ちが形のない根拠を形があるように見せる 洗脳は 根拠の無い不安を増やして 今に常にそれを事実だと見せる 信じたのに? 100%信じたのに なんで? 期待し過ぎたね 根拠の無い不安より 絶対は些細な幸せを見せて! 僕は未来を光で見れるほどの心は無い 今の闇を消化するのにも時間がかかる 理想の自分 周りのイメージ 周りの優しさか分からない言葉 それが僕の心を強く苦しめる 全て消えれば良いのに 僕の心にある いらないものが無くなればいいのに 裸のままの心を見たいのに 3つの大きなナイフや深い呪縛は僕自身に凄まじい影を落とす 道を迷わす老婆が僕に手招きしてそちらに行っても何も無い しかもその老婆が迷いの老婆かも分からない 老婆は優しい表情 温かいオーラ なんの曇りも無い目で手招きしてる なのに付いていっても 何も無い 老婆もいない 行った道は綺麗 けど 戻ろうとすると そこには茨の道と笑う化け物 僕を嘲笑う幻 足に絡まる化け物の手 僕は必死に払い除けて走る 痛い 辛い 凄まじいスピードで追いかけてくる 僕はまた元の場所に辿り着く けど また老婆 僕は騙されないと自分で選ぼうとすると 老婆はほくそ笑み道を閉ざす 老婆は凄い力で僕を飛ばす 何度も何度も繰り返しても 光に着かない 周りの優しそうな人は 僕に優しい言葉をかける 僕は心を見せる けど ナイフで刺す 心からは赤黒い血が溢れかえる 僕は逃げようとする そうすると「逃げるの?」「また甘えるの?」と囁く 僕は耳を押さえながらまた走る その言葉が心の血の出るスピードを速くする 僕は必死に押さえながら忘れようとする けど 苦しめ続ける 優しそうな人はまた現れる 僕は長く繰り返す ずっと 優しい人だと思って信じる けど 裏切る 期待のかけ過ぎ何だろうけど 安心させて欲しいのに 安心の幻想でも見せて 痛い辛い現実を見せつけずに 痛い現実は何回も見た 鞭ばかり なんで? 嫌なことがこんなに大量に湧いてくるなんて...
また1つずつ書きます 気持ちです 次もまた乱れるかもしれません... はぁ...😞疲れますね😞