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この世に無駄なことがない理由

この世に無駄はない。

地球の地軸は23.44°に傾いていることで
四季がある。

月は絶妙な速度と距離で保たれて
常に同じ面しか地球からは見えない。

太陽と地球は絶妙な距離の為生命が誕生した。

ここには意味があり
いらなければ
今頃地球はきっと無くなってるか
生命は生まれていない。
人には目が二つ
耳が二つ
鼻は一つ
鼻の穴は二つ
きっと意味がある。

あるならば。
きっと長所短所にも意味があり。
無駄はなく。
これもなくてはならない個性である。

神は無駄なものは作らない。
常に美しいものを作る。
人間は神に作られたのであれば
人間は神の子供である。
神の子供であれば
人間は神だとも言える。
だとすれば
人間が生きる意味は
半人前の半神から
一人前の"神"への成長のために生きているとも言える。
人間に出来るできないの得て不得てが有るのであれば。
完璧に一人でなんでも出来る人間。
が神ではなく
出来ないことも認められて
出来ないことに囚われない
心の完璧な人間が神
なのだと思う。
そうなる為に必要なツールを日々の中に親は散りばめていると考える🤔
そうであるなら。
この世に無駄なことは何一つないし
どのルートを進もうが
自分に必要なものは用意されてて
どのルートを通っても
そこで感じる価値観や経験に

"無駄なものなんて何一つない"

神はいつも完璧でいつも美しい。

この前とある社長さんと晩御飯を一緒にした。
その際こんな話を聞けた。

"私はね、正攻法でここまで来ました。
それは、お金ではない。
お金を追うと逃げる。
私の周りは理念を捨てて
お金のために商品を売った。
だからね
私は必死にお金ではないものを提供し続けた。
そうしたら
今こんなにも豊かになった。
だから
何度裏切られても
人を裏切ってはいけない。
裏切るぐらいなら裏切られたほうがいい。"

私の中で深く深く刺さった。
その
"正攻法"
は実は茨の道で
実は獣道であることを知った。
急がば回れ。
決して焦っては行けない。
でも
お金をいただくことは大切。
この距離感がいつもとても難しいと思う。
でも
最近少しずつわかってきた。

いただくお金の1.3〜1.5倍の価値を提供する

常に感動を与えることがとても大切だと知った。
求める理想には多少傷はつきもの。
山を登ると小枝や葉っぱで傷がつく。
でも
登り切った道の上は
登った人にしか見えない

至高の景色

が待っていると教えてもらいました。
最近あった感動した話。

ではでは👋

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