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140文字の救済箱

おはよう、こんにちは、こんばんは。
繁忙期真っ只中、なかなか気持ちが休まらないまま平日があっと間に過ぎていく。

本棚の中のまだ読めていない本たちや、後で観るに入ってる漫画たちが、こっちを見つめてくるけれども。ごめんね、まだ君たちを読んであげられないんだ。

ということで、ツイートするには至らなかった下書き達が、まあまあたまっていたので放出させてね。こういう更新もありだよね。


職場の近くに、最高のケーキ屋を見つけてしまった。すなわち、それって未来が安泰。

もう値段をみてフルーツを諦めるのやめるからね。欲望のままにかぶりつこうよ。

白湯って、つまりはお湯だよね。女子のブランド好きが、いよいよ来るとこまで来ているなってかんじ嫌いじゃないしむしろ好き。

私って単純明快で、本当に興味あること以外は全然広げられないとってもキュートな性格してます。

激務残業終わりぐらいはちょっと贅沢してもいいんじゃないか、という価値観はいつからこの身に刻まれたのだろうか。しかし、デパ地下を3往復したあとに、ローストビーフを断念して焼き鳥を買うことにしたところで、私の器もそこに見た気がする。

これあと5秒後にこぼすだろうなってやつ、分かってるのに見て見ぬふりしちゃうのなんなんだよ。どうせ片付けるのも自分なのに。

フェイバレンタインにもなりたいし、六本木朱美にもなりたいし、ブラックウィドウにもなりたいし、はあーーーーーいそがしいそがし。

さやかちゃんって呼んでくれる人とさやぴーって呼んでくれる人に無作為にときめいてしまいます。長女だし、いっつもしっかりモノみたいなポジションだし。

たけのこVSきのこ戦争だけだよ。していい戦争ってのは。

プロポーズ大作戦の1話を見た。選ばなかった世界線をちょっと見てみたくなった。でも多分見ても意味がないね。今がちゃんと幸せだし。えへ。

君のそのかわいいがセックスしたいって意味なのちゃんと気づいているよ。気づいちゃうくらいには、しっかりアラサーなんだよ。

駄菓子屋でランドセルを背負った子供がペイペイで支払いをしていた。手に小銭を握りしめたり、せっせと計算をがんばったり。イマドキの子供たちは予算を超えないように小銭と睨めっこしながらお菓子をカゴに入れていく、あの緊張感を知らないのだろうか。まあ何も悪いことではないのだけれども。

恋人はいつだって、私にとってナイスガイであり続けているし、彼と出会ってから、より一層、
私の人生はおもしろくなった。
彼もそうだったらいいのにな、と思う。

みんな、外に出て、下を向いて歩いてみてよ。あまりにも春だよ。


またね。おやすみ。おやすみなさい。


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