#3食目 記念日にはお寿司を食う🍣
こんばんは、しろです。
ご無沙汰しております。
前に習えでマイルール発表から始めます。
私は毎朝iPhoneのアラームで目を覚まします。
1つのアラームだと聞き逃しが怖いので、2つのアラームセットします。
そして9割の確率で1つめのアラームで起床します。
予定より早くてもイライラしたりはしない、寝起きが良い人間です!
さて、、
案の定と言うべきか、なんと言うべきか…
きっちり3投稿で挫折しておりました。
改めて自分の継続力の無さを実感しました。
それでもまた投稿しようかな〜なんて
のこのこ現れることができたのは、
過去の自分の投稿のおかげとでも言っておきましょう。
いやしかし、書き始めたのはいいものの、ネタというネタは特になく。。
ふと思いつくまま言葉をつらつらと並べたくなり、
隣ですやすや眠っている愛しい人の頭をたまに撫でたりなどしながら綴っているところとなります。
ネタがなければ作ればいい。
ということで、時事系のことにも触れながら
まずは最近の身辺のお話しすることにします。
緊急事態宣言が解かれて1ヶ月くらいが経った今日この頃。
私の周りはと言いますと、
小学校から中学校まで共に過ごした友人から集まらないかと連絡があったり、
BBQをしましょうと企画する会社の人がいたりと、
少しずつお招きが増えているように感じます。
行きたい気持ちと感染が怖い気持ちの
ハーフアンドハーフな私はあはは、おほほと
お返事をうやむやにするどうしようもないやつです。
コロナウイルスはあいもかわらず暴れていて、
速報では100人以上もの感染者の方が出ているようですが、
そんな話は都内及び関東近郊のことに尽きるようですね。
大学時代の関西の友人たちが何事もなかったかのように遊びに出かけているキラキラとした投稿を見かけると、温度差を感じずにはいられません。
コロナの不安だけでも嫌になるのに、守る気もない国の支援の数々を目の当たりにして、改めて自分のことは自分でなんとかしなくちゃなとよく思います。
ぼーんやりと考えていた夢のマイハウス購入もそう遠くないのかもしれないですね…なんて。
と、ここでマイハウスの話が出たので、数年後の自分の暮らしを色々と想像してみることにします。
思いつきで書いてるが故、話の方向転換が山道ぐらいの急カーブぶりですが、気にせず進みます。笑
大好きさんと一緒に暮らす家の間取りは2LDKぐらいかな?
追い焚き機能付きのお風呂があって最寄駅には急行列車が止まる。
スーパーもしくはドラッグストアが近くにあって、
日当たりは良好な住処を選ぶ予定。
そうしなくては、毎週行なっている布団を干すと言う作業が出来なくなってしまうからこれはマストでいれる条件なんです。
彼女の夢であるマンチカンを飼うというのも叶えてあげたいのでペット可の物件もしくは一軒家にします。
私は猫アレルギー持ちだけど、猫ちゃんが好きだし、
きっと2人で迎え入れるかわいい猫ちゃんなら受け入れられると確信しています。もはや思い込ませているに近い。強めの自己暗示。
ある程度落ち着いた年齢になったら2人で畑作業をしたいです。
トマト、きゅうり、ピーマン、紫蘇とかまずはベタなやつからチャレンジ。
忙しない営業の仕事に追われることなく、もう少し落ち着いて働けるお仕事に就職し直します。2度目の転職。
年に何度も旅行に行けなくてもいい、
毎日豪華な食事じゃなくてもいい、
流行りの店に行ったり、新しい服を頻繁に買わなくてもいい、
ただ恋人と2人でゆっくり過ごせる時間ができる限り長く続けばいいなと強く思います。
26歳、社会人4年生。
仕事のアクセルを緩めるにはまだ若く、
かと言ってギアを入れられるほどのバイタリティはない。
多くを望みすぎと言われるもんなら、
急行列車の止まる駅は目を瞑りましょう。
他のことに関しては要相談ですが、
たとえ話し合いの末に
通勤時間が今の倍はかかる住居になろうとも、
どう足掻いても畑作業をすることが難しくなろうとも、
横でぐっすり眠っている愛おしくて仕方のない
私の大好きな大好きな人が、
これから先も変わらず隣で笑っていてくれるなら
今日も幸せだなって思い続けることでしょう。
結局なにが言いたいんだって、
言葉で惚気を残したかったってわけです。
今日も最高に可愛い恋人と過ごすことができて、
私は幸せハッピー野郎ですって言いたかったんです。
つらつらと自由に書き連ねたおかげで、
私の自己開示欲が勝手に満たされました。
セルフケアってやつですね。
そろそろ彼女を起こして、夜ご飯を共にいただくことにします。
世の中まだまだ不安なことだらけではございますが、
朝食べた食パンが美味しいだとか、
雨降った後に虹が出ていただとか、
給料日に想像してたよりお金入っていただとか、
小さい幸せたくさん噛み締めて幸せに過ごしましょう。
だらだらとした文章に付き合ってくれた皆様に
目一杯の幸がありますように。
ではまた会いましょう。