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問の応えは必ず来る。そして来た時がベストタイミング

この記事のタイトルは後でつけよう。(上のタイトルは、最後につけた)

さて、この約5年間、会社を辞めて独り立ち、と言えばかっこいいが、実質は、数十社の人事部の方から「貴殿の今後の活躍をお祈り申し上げ」られ、後押しされた?のが、本当のところだった。

それから色んな縁もあり今に至っている。が、ここ数ヶ月が、今、思うと【ターニングポイント】だったように思う。もちろん、独り立ちした時も大きなターニングポイントだったが。

その【ターニングポイント】のほぼ最後に、ある本と出会った。

それは、マークシェイファーという人が書いた<無名から顧客を獲得するための知られる力 >である。

 書店でなく、xのタイムラインに【たまたま】流れてきた。

本はまだ途中だが、いくつかのワークを行う。そのワークの中で、<唯一無二:あなただけが〜である>を、特定するワークがあった。

始めて、手が止まった。・・・・・20分ぐらいはぼーっとする時間と、アタマの中がキリキリ動いている時間で交互に来ていた。

要は、書けなかった、、、。

その後で、ふと、正に(自分では)降りてきたのが2つ。

1、ビジネスは入力→処理→出力
2、フラクタル

だった。1の直後に2が来た感じだった。この記事をここまで読んでもらった方には「??何のこっちゃ?」だろう。でも私には「!!!!!」だった。つまり「そうか!!」だった。

独り立ちしてこの5年、有り難いことに仕事に大変恵まれた。たくさんの縁をもらい、ほぼ無我夢中でやっていた。でも、こころのどこかに「まとめたい」って想いが、今考えるとずっとあったに違いない。

それが【ターニングポイント】で、噴出して固まった。

それが、
1、ビジネスは入力→処理→出力
2、フラクタル

だから、自分的には「!!!!!」だったわけだ。

5年間のモヤモヤが、ガチッとハマった。ああ、これか。探し続けていたのは。

1、ビジネスは入力→処理→出力
2、フラクタル

この2つについて、今、既存の会社2つ、01switchとVision-AIのどちらも組み換え中。ほぼひとりで回している、ソロプレナーと言えば聞こえは良いが、ひとり会社でひとり社長ひとり社員。めちゃくちゃシンドい。

この記事は、今、やっている組み換えが、あまりにもタフ(楽しいがタフ)なので、やや整理するのと、後で自分で当時を振り返るためと、誰かにこの記事が届けば、という思いで書いている。

さあ、これからが、リスタート!

おっと、まだタイトルを書いてなかった・・

これにしよう。

「問の答えは必ず来る。そして来た時がベストタイミング」


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