レ一・シュガーハット
レ一・シュガーハットによるモバマス全一etc.のnoteのまとめです。
優先順位が高いもの・難易度が低いものから初級として紹介しています。本noteが少しでもアイプロを楽しくはないけど効率的に走る一助になれば幸いです。 ⚠️【※】について 【※】が付いた項目は今後の仕様変更の可能性が高い要素です。 本noteは第1回アイプロの経験に基づく情報であるため、【※】が付いた要素は走りながら随時情報を収集し修正してください。私の方でも気が向いたら予告なし編集履歴なしで修正するかもしれません。 ◇初級編(開始前)・登場アイドルいずれかのアルバム
史上初のモバマス・デレステ統一王者、レ一・シュガーハットです。 【追記】 「求めているのはサイヤ人以外でも戦える走り方であって、界王拳の使い方ではない」というごもっともな意見を観測したため、アイプロイベラン入門noteを書きました。 ◇前日談 正直、やる気はなかった。 まずモバマスにおけるアイドルプロデュースについて説明したい。 モバマスにおけるアイドルプロデュースとは金とスタミナの叩き合いである。 スタミナ消費のみで得られるptが大きいため、最上位を狙う
モバマス最後の全一、レ一・シュガーハットです。 ◇はじめに2022年、モバマスはサ終のお知らせにつつまれた!! エナは枯れ、相場は裂け、 全てのモバPが死滅したかのように見えた…… だが、ソ廃は死滅していなかった! ◇2022/8/8 暗躍開始 といった塩梅で、サ終告知の日には最終イベント・プロダクションマッチフェスティバル THE FINALでのプロダクション1位奪取を標榜するお祭りプロ設立を(半ば)決意した。 ついでに個人全一宣言もキメた。 モバマスに
・ファン数が稼ぎやすい。 ・同様の理由からPRAで上位に入賞しやすい。 ・プロダクションマッチフェスティバルで最高効率で消費できる。 ・低Lv時はプロダクションマッチフェスティバルでほぼ参加の権利が剥奪されたも同然になるが、攻極であれば初回から参加可能。 ・コスト振りは不可逆。バランス振りには後から変えられるが一度崩すと振り分けptリセット券を使わない限りバランス振りにしかなれない。 ・Liveツアー・ドリームLIVEフェスティバル・アイドルチャレンジ・アイドルLI
・モバマスで現在開催されているイベント8種のうち5種(Liveツアー・アイドルプロデュース・ドリームLIVEフェスティバル・アイドルチャレンジ・アイドルLIVEロワイヤル)がスタコス偏重イベ。 ・同5種は突き詰めればスタだけで上位入賞が可能。 ・同様の理由から最上位レベルの順位争いでもよりスタコス量が多いスタ極の方が効率・速度両面で有利。 ・よって課金前提で走る場合もより少ない課金で済む。 ・上記の理由から資産が潤いやすい。 ・ファン数もスタ消費で十分稼げる。 ・
元ホームレスのレ一・シュガーハットです。 ◇前哨戦盛大に寝坊(17時)した🎩図 まずはこちらのtweetをご覧いただきたい。 おわかりいただけただろうか。 攻極の癖に既にアイチャレとドリフを爆走しているのは置いといてよりにもよってぷちコレでの佐藤心上位到来である。 ぷちコレはモバマス界のトライアスロンである。 言わずもがなの課金力・ぷち衣装を集め続ける継続力・最速でアイテムを消費するポチポチ力を問われる。スタ走りが効かないことから現金勝負前提、ぶっつけ本番
人類最後のアイチャレ全二、超人主義者のレ一・シュガーハットです。 ◇7月22日23時 次イベ予告再復刻はなかろうと踏んでいた頃の🎩図 次イベを確認した🎩図 御承知の通り7月22日は佐藤心の誕生日であり、何の因果か私レ一・シュガーハットの誕生日でもある。とんだ誕プレもあったもんだ。 さてアイチャレとは近現代モバマスにおける最重要イベントである。 ユニット撃破報酬のメダル付与数がそもそも多く、メダルチャンスから排出されるアイテム割合も高いため、時間をかければかけ
失踪確率が一般より一、二桁高いことで知られるレ一・シュガーハットです。 ◇27日15時 ドリフ上位予告リプで上位に気付いた後とりあえずボケておく🎩図 この時点で戦いは始まっていたと言っても過言ではない。 なんせ初の佐藤心上位イベントである。ライバルの手の内どころか存在すらあやふやなのだ(第5回シンデレラガール総選挙の中間発表後、それまで見当たらなかった佐藤心Pが雨後の筍の如くぽこじゃか湧いてきたところからも分かるように、佐藤心Pは特にその傾向が強いように思う)。