#195 "ぺーぺー、選抜されて舞台に立つ"
ドキドキしてた。
テアトルの選択レッスン初回。
ドキドキしてる上に遅刻ギリギリ←
教室に入ると、あれ?
どう見ても40歳より若そうな子が2人はいる。
そっかー!
必修は40歳以上のシニアクラスだけど、
選択はユースやアカデミーもミックスか←
忘れてた。
なんかいいね、若い子がいるのは。
また別の刺激があるもんね。
講師の先生は
見るからにガタイが良くて、
声もデカくて、
劇団四季っぽい←偏見w
なんやら劇団四季を退団してから
25年くらい経ってるらしく、
今は演劇以外にも
映像とかラジオドラマとかやってるらしい。
あとダンスの講師?
ディズニーのダンサーの指導とかしてる?
すげーw
バレエもまだ教えてるって。
とにかく元気で迫力のある60代!!
という感じ。
必修のエレガントで物静かな講師と対照的。
全然違うからこそ
それぞれ違う気づきがありそうで良き!
生徒のほうは、
レッスン始めて1年くらいとか
7クール目って人もいたな。
間違いなくわたしが一番ペーぺーでありますw
でも逆に失うものもないな。
だって新人だものbyあさお
皆さんの胸を借りながら、
一生懸命やろうでないか←
滑舌はまだしも、
やっぱみんなは発声がしっかりしてんだよな。
劇団四季スタイルの発声をやったけど、
全然息続かない。
外郎売り暗唱に加えて発声練習か。
どこでどうやろうかな←
今日配られた台本。
ミュージカルじゃなかったwww←ホッ
これが最終の本じゃないかもしれないけど、
とりあえずこれで読み合わせ。
声を出す。
筋肉を動かす。
心を動かす。
台詞を綺麗に読むことに徹するな。
この人今どんな気持ちよ?
この関係性ならどんな言い方になる?
講師のイメージと違うとバンバン
指示が飛んでくる。
勉強になるなぁ。
この選択レッスンは3ヶ月で1つの台本を
仕上げて最後に舞台発表をする。
ただし全員が舞台には立てない。
選ばれないと立てない。
講師もはっきりそう言った。
舞台に立って見たいよね。
せっかくやるんだから←
"ぺーぺー、選抜されて舞台に立つ"
をわたしが見たい!!!
やってやろーじゃん←
帰りがけに金曜必修クラスの講師に会った。
あ!と思って声をかけようとしたら、
"町田さん"って講師から声かけてもらった。
覚えてくれてる!!!
うれしかった。
まだ2回なのに。
今日は施設のバイト
→竹ノ塚でカフェ
→アリオ西新井まで歩いて買い物
→浅草でホットサンド
→高田馬場でレッスン
いやぁ、実に盛りだくさん!
でもやりたいことしかやってない。
身体は疲れたけど心は元気で
この時間にnote書いてる←
ルームメイトの口から
"名古屋に行くかも"的な話が飛び出た時も、
ここを引っ越さなきゃいけない
っていう不安とか焦りはなく
←3mmくらいはあったかなw
ま、そうなったとしても
多分なんとかなっちゃうし、
結果それがわたしにとっても望む方向へ
進むきっかけになる。
その時はわからないかもしれんけど、
何が起きようが
どーせよくしかならないからね、
ってことだけはわかる←
大丈夫、わたしにはわたしがいる。
どんなことになっても生きれる自信は
ぼんやりとだけどあるwww
そろそろカフェのメニュー決めて、
先方に連絡しよう←今週やろう
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