どんとこい!サイエンス&テクノロジー
Youtubeでチャンネルで作っていた、動画の原稿をまとめました。研究の意義、研究の方法に関して10回分のエッセイになっています。
確か3年前の大晦日ごろ。「おせち料理」を作ってみようと思い立ち、さっとレシピ本をKindle 版で購入し、それを参考におせち料理を作った。 短期間で20品目あまりの保存食を調理することになるこいつは、料理好きにはかなり「オモロイ」課題となる。材料の買い出しから始まりそこに半日以上をかけ、そこからさらに下拵え、調理にプラス2日はかかる。正味「丸二日料理しっぱなし」という状態になる。 普段食はさっと30分以内に全て完成させるくらいの感覚で作ることしかしないので、飾り切りも含めてあ
先日 Xでのやりとりで(=Twitterと書きたい衝動にかられるねえ) AIが進歩して十分な知的処理が可能な時が来た時、人と何が違うのか という趣旨の投稿をされているところに私は「意思ではないか」と返信を書いた。つまり私たちがコンピュータの「人権」を認めた、時人とコンピュータの差はなくなると思ってそう書いたのだ。 その時ふと、黒人奴隷の解放に関して思い浮かんだ。相手に人権を認めることは、自分たちが特別で無いことを認めることに等しい。弱い自尊心しか持ち得ない多くの人には、やは
ちょっと久しぶりに書いてみたくなった。 女の人の化粧はとても面白い事例だと思って自分でも色々な表現をしてる。男が無尽蔵のお金を費やす源は、文字通り皮一枚すらない表層の飾りなのだ。 そして何よりも驚きを禁じ得ないのは、そんな状況に世の中の大多数の女性が平然と順応していることだ。女性はある年齢になれば、大きな覚悟を決める。 「これから少なくとも外の人間と接する時には、偽りの自分の姿を他人に仮定させ、それを前提に」付き合うのだ。女の人の精神が男よりも早熟だというのは生物学的なだ
幾つかの変更を加えます。 教育の目的はSTEMもそうですが、「多様な個性を最大限に世の中に生かすためへの介入は何か」=凸凹を乗り越えて人の多様性を社会に活かすにはどうしたらいいかという視点。 そのためにBrainテックの革新を最大限ドライバーにしたく思います。人の能力の可能性の拡大に何ができるかというとことに取り組みたいです。 またブリーム自由研究会は単に教育サービスのプロバーイダーを超えて、文字通り、「自由研究同好会」の意味合い強めたいと思います。自分でアイデアを出し
燃えプロの遠隔対戦を実現して、世界一強い燃えプロプレーヤーを探し出す、という希有壮大な企画。ようやく燃えプロのゲーム実況が実現。続報乞うご期待!! 1から是非ご覧ください。 https://youtu.be/zBVOKIKTJ5Q
俺より強い燃えプロプレイヤーに逢いに行く今回は画質が酷いです。次回以降改善します。
前々から勉強に使っていたスタンフォード大学のiOSアプリ作成講座のビデオ。だいぶプログラミングもわかるようになってきたので、再度勉強し直そうと思って講義を探すと、今年度版はスタンフォード大学のホームページから辿れるようになってYoutubueに公開されておりました。はっきり言って、これを日本語に直すだけで、かなり優秀なプログラミングの講義ができるのでは、と思ってしまいますわ。
これはある男達の熱い葛藤の物語である。
森永乳業のはぐくみの付録でついてた大きなかぶは息子のお気に入りです。ご好意を得て動画公開です。
先日行った第一回イベントサイエンスカフェの様子の動画です。今後もこんなことしていきます。興味のある方はご一報ください。
アメブロの転載を掲載します。ご興味ある方は元ブログをよろしくお願いします。 2020-03-01 16:36:15 テーマ:ブログ 自己紹介あけの、投稿一発目になんといきなりうんこの話をしたいと思います。 新生児とか子供が本当に小さい時の心配で「赤ちゃんがちゃんとうんこしてくれるのか?」は子育て親にはあるあるかなと思います。 うちは男の子ということもあってか、有難いことに毎日快便で。ただ1日うんこが出なかった時があって、その時はよく指導されるように綿棒を肛門に差し込
ご覧いただいております方へ。最近更新が滞っておりますが、アメブロに子育てをテーマにしたブログをまとめております。 こちらの記事も随時こちらに転載していこうと思います。 よろしくお願いいたします。
詩をつくるということは突拍子もないことのようで、実は世の中で生きていく知恵を身につける良い方法なんじゃない?という提起をしてみました。
アートやサイエンスのような未来志向なものは一般に顧客価値を生み出すことは難しい。それを一旦、デザインやエンジニアリングに落とし込んで、ターゲットを満足させ、結果的に背景にある、アートやサイエンスという哲学に気づかせる、という戦略を取るしかないのではないかというのが結論です。
街の起業セミナーに出て、何故サイエンティストやアーティストは食うに困るのか、何故ブランドは大事なのか ということを感じた話です。サイエンティストやアーティストは自分たちを高く売らなきゃだめですわ。
水戸で起業セミナーに参加して面白かったっというものをそのままに語りました