重陽の節句の茶会 202109
9月の重陽の節句の頃のお稽古。菊の花が咲くことを待ち望んでいた彼方の昔に想いを馳せながらのお稽古となりました。
最近のお稽古では、皆さんが銘に工夫を凝らし、自分なりの趣向を加えようと励んでおります。今月からお稽古のお仲間に金沢ご出身の方がいらっしゃることになったので、仙叟好みの桑小卓に九谷焼のお水差を設えました。
今月の優秀賞は、バーテンダーのOさん。
茶碗の銘は大樋焼と想定し「白山」、茶入れは「手取川」、茶杓は「菊姫」。
そう、天下の美酒と賞賛された金沢の菊酒、のストーリーになりました。
皆さんのお稽古はどのようにされましたか?
お菓子は恵那川上屋さんの着せ綿、お干菓子は諸江屋さんの菊せんべいでした。