3分タッチングレシピ〜お腹にお手を添えて〜
レシピ前の準備はこちらから♪💁♀️
ではさっそく、始めていきます♪
今回のメインはお腹。
この夏、暑過ぎて、消化器も弱り気味だと思われます。
なんとなくお腹が張っている、
食べたご飯がお腹にずっと滞在している気がする、、
ガスが溜まっている、
そんな、お腹がなんだかなぁと思う方へおすすめのレシピとなっています。
〈材料〉
・自分の手
・自分のお腹。不快を感じる部位を用意。
〈レシピ〉
①自分の手の下準備。
手は柔らかく、温かいものがおすすめ。力まずに、ふにゃふにゃの手を想像します。もしも手が冷たければ、手が温ったまっていく感覚を想像しましょう。自分の手が熱〜いとろけるチーズになったことを想像するといいでしょう。
②不快を感じるお腹の部位に、①で準備した手を当てる。
片手で足りる場合は片手、足りない場合は両手を使用。コツは、そーっとやさしく当てること。①の下準備の手を崩さずキープ。
③お腹の具合を感じてみる。
硬い、チクチク痛い、血管がドクドクしている、ポコポコ言っている、
などなどなど。
④そのまま気持ちよくなるまで待つ。(所要時間約3分)
じわーっと温ったまっていく感じ、
手かお腹かなんなのかよく分からなくなった感じ、
なんとなく手もお腹も溶けてる感じ、
がしてきたらNICEです。
寝てしまっても大丈夫。
⑤楽になった、気持ちよくなった感覚があれば出来上がり。🥂
手を当てる前と、当てた後のお腹の調子の変化を感じてみましょう。
全体的に身体がすっとする、
お腹が軽くなった、お腹が減ってきた、
トイレに行きたくなってきた、
などなど。お腹が心地よく動いている状態を感じられると完成です。
もしよかったらお試しください♪
覗いてくださりありがとうございます。
では🥂
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