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地方に住んではいけない、ふるさと納税など、もってのほか。特に青森県黒石市

地方の公務員・警察は、市議会議員に賄賂を渡し、市職員になるという事が、数十年続いている。
そういう輩のため、法律も知らず市議会議員を勝手に減らすなど、とんでもないことをする。
また警察も最悪である。交通事故の書類はもちろん、事件事故の書類は、警察官が書きたいように書く、完全に私文書偽造。
追突事故を、出会い頭と書くのは普通。事件にしても、全く違う事を記載する。暴力を振っていなくても、あたかも振っていたように記載する例も多々ある。気に食わないと思うと、差別して、虚偽の報告書を記載して、強制入院もさせる。
ちなみに、強制入院は、国連でも日本弁護士連合会でも、人権侵害として、廃止を国に対して訴えている。
実際の話だが、35年間東京で、何の被害も無く暮らしていた人が、青森県に来た途端、弘前駅でピアノを弾いていただけで、警察官に取り囲まれ、保護され、強制入院させられている。そして、病院で、強制的に、麻薬の成分と同じ注射と薬を与えられ、全身が麻痺し、麻痺すると、異常者として、レッテルを張って、さらに薬を処方するという事が、実際に発生している。
その人の腕には、数か月たっても、赤い注射の跡が残り、後遺症に苦しめられている。
強制入院の際、嘘の書類を作成し、保護者が強制入院させられるように、誘導もしている事実がある。ちなみに強制入院は、青森県知事の命令である。
もっとすごい例もある。黒石市0172=52=2111の例
床ずれが発生しただけで、高齢者虐待として、子供から親を奪い、子供に親の居場所を教えず、警察官と共謀して、虚偽の書類を作成し、さらに警察が話を誘導して、子供を強制入院させ、子供が警告したにも拘らず、親に勝手に成年後見人を付け、子供から財産と親を奪うという、北朝鮮以上の行為を繰り返している。これは事実である。
このような地域に進むと人生が奪われる。
住むべきではなく、納税もしてはいけない。
地方は、旧日本軍のような行為を現在している事実がある。

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