拡散希望 親が拉致されました。
国内の拉致事件です。助けてください。
危篤状態の親が偽善団体「一般社団法人権利擁護 あおい森ねっと」に、
拉致監禁・誘拐されています。
担当者は、月曜日に「辞任する」と確約したが、後見人の報酬がほしいため
会社の方針で、「辞任はしない」と態度を変える。
たった一人の親が、危篤にも関わらず、一人息子に場所を教えない。
❕彼らは、
「後見人として認めなければ親が危篤でも絶対教えない!」
「居場所は、教えない。知りたければタクシー代を支払へ、
払わなければ親の口座から取る!」と恐喝。
さらに、「親が危ないのに金を支払わないのか!」とも言う。
これが日本の後見人制度の闇。成年後見人廃止へ協力願います。
報道お願いいたします。
国会議員の皆さん、全国で後見人被害が拡大しています。
国連が、2年前に「人権侵害」として、政府に廃止勧告しています。
NHKの「クローズアップ現代」でも既に放送されています。
弘前家庭裁判所の裁判官も、法律のせいで、後見人を支持しているので
危篤の親の居場所を教えません。異常な法律です。
これが、日本の闇社会の正体です。
後見人制度は、国連が、人権侵害として、廃止を勧告しています!
最高裁判所も「後見人は、家族が望ましい」として、第三者が
後見人になることを支持していません。
しかし、地方では、悪法である後見人制度のせいで、現在も
人権侵害が、横行しています。家族にとっては地獄です。
早急に、家族が拒否した場合、即後見人を解雇でき、
家族が保証人になる法律が必要です。
措置入院、拘束、強制入院同様、こんな人権侵害、拉致監禁は、
日本政府だけが実施している北朝鮮以下の制度です。
署名活動
下記と同じ状態。
最高裁は「身近な家族が、後見人になるべき」と見解
後続人制度は、完全にブラック
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