母親が、鬼畜成年後見人に、虐待され亡くなりました。
令和6年8月26日、母は、家族や親族に場所を知らされないまま孤独に亡くなりました。
午後2時に、市の職員が訪れ、母親が亡くなったと報告に来ました。
誰もいない空き家を利用した粗末な家のような遺体安置所に、布団に寝かされた状態で、放置されていました。
後見人一家を、殺したいぐらい憎いです。
拉致被害者の気持ちが分かりました。
後見人は、ケアマネジャーなどの証言で、母親が私に会いたがっていた事実を認めず、市役所の仲介も無視し、94歳の母親の唯一の望みを、叶ず、
1人息子で、唯一の家族である私に面会させず、
1人で、孤独に亡くなったようです。
これは、高齢者に対する「虐待」です。
刑事告訴もしました。民事裁判も始めました。
現在も何処で過ごしていたのか、何時に、どのようにして亡くなったのか、全く知らされていません。
何度も、掲載しましたが、国連が人権侵害として、国に対して
2022年に廃止勧告しています。
これが、許されるのでしょうか。
家庭裁判所の裁判官も、彼らの側で、何度裁判所に行って
説明しても、場所を教えてくれませんでした。
当初、辞任すると言ったにも関わらず、撤回し、結果
間に合いませんでした。
直ぐに辞任して、私を後任にしていれば、母親に生前
「これまで、ありがとう」と言えました。
しかし、屍に、泣きながら言う事になりました。
この法律を無くすことに協力してください。
追伸
写真は、犯人の写真です。先日の写真は、犯人が30歳の時
今回の物は、最近の物です。弘前市の市役所に、抗議しましたが、回答はありません。数日経過しても。青森県に住んではいけません。
公務員のせいで、人生が破綻します。
下記は、輩の偽善団体事務所です。全国からの抗議お願いします。
これ以上、被害者を増やさないために。
上記の、コメントを読むとムカつきます。彼らが、母親の唯一の願いを奪い
事実上虐待しました。これが、許されるでしょうか?