PLUS KAGAの発表会を描いてみて
PLUS KAGAとは
消滅可能性都市の恐れがある加賀市において、次世代を担う全国の大学生が加賀市に通いながら、新しい魅力と暮らしの豊かさをつくるプロジェクトで、今回は「大学生だからできるまちづくり」の発表をしました。
今回の描き方について
今回は急遽ということもあり、模造紙ではなく、スケッチブックに描きました。
会場の後ろのほうで、スケッチブックに向かいながら、黙々と描いていたので、グラレコ見て、ゆーたろー来てたんだみたいな話になっていました笑
久しぶりに目立たないところで描いてみて
今回は「グラレコの現場最近やってないし、このイベントも関わりある人もいるし、久しぶりに描きに行くかな」という軽い気持ちで描いていたら、「せっかくだから飾ろうよ」と声かけられて貼りました。
人に見られてないということで、プレッシャーが少なく、結構のびのび描けました。
気を付けたことは以下のとおりです。
・話すスピードで描くのでなく、最悪聞き漏らしてもいいや!と開き直って描いた。
・余白を多めにとるようにする。
・描くより聞くに重点を置いて描いた。
今回のグラレコに対してこの本の内容を意識して描きました。
今後の課題
のんびり描こうが今回のモットーだったので、今回はこんな感じかなーとは思っています。
強いていうなら、貼ることを意識して、もう少し大きく描いたほうがよかったかなと思っています。
今年度は今のところ依頼がないので、3月はインプットに重点を置く期間なのかなと思っていますし、なにより、年度末で本業忙しいのかなと...
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?