誰もわたしのことを見てくれるな
すらさら過ぎる日々 たのしいかな疲労困憊
日々感じるものは膜を通して私の感覚に触れないように
そう、毎秒堕落していて 妥協を見逃す
そう、美しくない 膜を通し たのしくし 好きだけど想えていない
そう、あのね 何もかも煌めいてない
もういい加減呪縛から熔け(解けて) すらさらと生きていきたい私と、グアヴァと絵を創作を 殺って逝きたい私と
のらりくらり絵を嗜みたい私が居るの
きらめくことを越えて それでも 2024.3.26
たまに 何度も思う 誰も見てくれるな 誰も私を見ないでくれ
段々 ひっそりと何かに紛れているときが心地よくなってきている。
・まともに生きてこなかったから
まともに生きてこなかったから、何でもよかった
裸一貫 何でも楽しかった 何でも良かった どんなんでも楽しかったし、何を思われても全部がよかった。
なににでもなれた どこにでもいれた 見てくれるとすんごく嬉しかったし、見てくれなくても愛してた 勝手に世界を愛してた どんな世界でも触れられた。世界を見続けていた
・まともに生きようとしている
生きるっていうのはさ…(延々…)(えーん( ; _
・自他境界
これが狂ってる まだない空間にある気がしてしまう 築き上げる時間を越えてもうそこに在ってしまうのだ
誰にどう思われてもどうでもよかったわけじゃなく、何でも良かっただけなのである。
これからの進化 見込めない それだけで自信が無い
・興味が出ないのは嘘をついているから
煩いものが好きだ
執拗いくらいの痛狂った魂が好きだ
でもペラい軽いものしか受け付けない現在
敢えて選んでいる 軽くて楽しくて可愛いものを
だけど嘘なんだ 好きだけど、本当じゃない そういう類の好きなわけであり。だから戻る 結局私はその可愛いで3歩進んで、己のグロさを愛しては五歩下がっている 進んでないのにそれで進めたいと企んでいる。馬鹿っぽいのである。
・馬鹿っぽいのである
もしかして馬鹿っぽいから恥ずかしいのか、、単純すぎて笑えてほしい。
・自分に素直になれない?
素直になったらいい自分がどれなのかわからない 好きな自分が居すぎてね
本気だから、本気で相手したいから、ちょっとずつ距離をとり次第に手の繋ぎ方を忘れている 開拓していく気にもなれず、ただ空中 浮いている 進みもせず後退もせず振り返りもしない この時間は何にもならないということだけ 時間が必要ということだけ
・明日は明日の風が吹くっていうのはわかってるそんなのわかってるから、明日に吹く風なんか知らなくてもいいじゃないか。
私が知る風を好きな時に舐めたい 誤動作を、私のためにさせろください。
・しかし本当は
恐れず書けば、私は今のところ今の生活を気に入ってる 好んではいない
程よく仕事をし、程よく生きる 程よく拘束された中で生き甲斐を探し、自分で選ぶ楽しみがたのしい。
・過程
程よい仕事に程よい外の時間、程よく宇宙語を話す交流はたのしい。でもその宇宙語が私を含むこの世の言葉だと知っていく。
その過程が、死ぬほど嫌だ 嫌なんだ
ついにわたしここまできてしまった
こんな迄生きて、この期に及んで
ちゃんとしっかりこの星にいるってことを、信じることができていないのである。孤独の星を理解するまで
続きはまた次回 またね、またね 絶対ね