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Salesforceの威力

640文字

Salesforceとは、CRM 【Customer Relationship Management】顧客管理のシステムであり、社内情報共有を視覚化するものである。

#なにそれ

#意味あんの


詳しくはSalesforce(セールスフォース)と検索すれば、いっぱい出てくるので説明は省きますが。

うちの会社は昨年の8月頃からこのSalesforceを導入しまして、稼働し始めて8ヵ月ほどになります。

最初のころは、何にもわからずに、とりあえず名刺をデータ化できてみんなで共有できるよね、といった感じでやっていましたが、ドンドンとデータを蓄積していって、さらに使い方をおぼえ始め、サポートセンターに問い合わせをしまくり、今ではとっても役に立っています。

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視覚的にもかなり優秀(かっこいい)で、各会議においてもこのSalesforceが活躍してくれています。今後は生産管理においても一役買いそうです。

良いところはやはり、蓄積された様々な情報を抜き取ったり、データ化できたり、見やすいようなグラフ化をできたりするところだと思います。

でも使いこなすには、もっと勉強が必要で、過去のデータから未来の予測がもっともっと、正確に読み取れるようになれるといいなと思っています。

Saleforceのポテンシャルはまだまだこんなものじゃない。

と、ちょっと堅い『情報共有』や『顧客管理』や『生産管理』において、役に立つシステムのご紹介になってしまいました。

自己管理もできていない私から、共有いたします。



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