知らぬ間に３店舗目
地元の最寄り駅に、新しくスターバックスがオープンしていた。
うれしいことなのだけれど、これで最寄り駅付近に合計３店舗存在することになる。まるでコンビニのようだ。
それだけ需要があるということなんだと思う。正直以前からあった店舗は常に混んでいて、席が空いてるとかなりラッキーだな、と感じていた。
行ったときに店内を利用できる可能性が低かった。それが、すっかり行きつけになった、スターバックスとは全く違う系列のカフェを利用するようになったきっかけでもある。
３店舗目ができたことで、うまいこと客の分散化に成功しているようだ。常に混んでいた別店舗は、最近足を運んでみるとほぼ100%の確率で席を確保できるようになった。正直駅からすぐなので、ちょっとした作業に集中したい時などかなり有り難く利用させてもらっている。
驚いたのは、自分がその３店舗の存在を知ったのが、オープンしてから２ヶ月後のつい最近ということ。
場所が普段利用する駅の出入り口とは真逆の位置（普段南口とすると、北口）にできたとはいえ、自身の視野の狭さにびっくりした。
もっと大々的に宣伝されていてもよかったのでは？と不思議に思いながら、この前初めて利用した。お世話になりそうだ。
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