占いって行く？

困った時は占い！そう思って僕はよく占い屋さんへ出かける。日頃から不安しかないから、ちょっとした事でぐらついた時とかは心の支えになりそうな物には頼りたいので占いなんていうのは、とてもそういうときに便利だ。
タロット・手相・四柱推命…他にも色々とあるけれどよく挙げられるのはこれだろう。生年月日で分かる四柱推命はネット上で無料でできるのがあったりするから、今年起きることとか来年起こることが分かったりする。だけど、手相とかタロットとかは専門の知識がないとやや分からなかったりする。だからこそ、占い師さんの言っていることに「うんうん、なるほど〜」なんて頭を振って話を聞くことが多いのだが、その中でもやっぱりいい運勢が出ると嬉しい…

さてと、そんな占いであるが僕は手相占いでいうと「変わっている人」らしく、指先の先端の方が長かったり手相から見ても変わり者という結果をよく言われる。それ以外では「好きなことしか仕事ができない」とか「一人ぼっちがいい」なんて言われるけれど、それがよく当たっているから信じてしまう。
でも占いとかは当たっているからと言って自分で何もしないのはもちろんダメ…だからこそ、自分なりに続けていることをどんな時でも頑張ってやっていかないといけない。
まぁ、それがしんどかったりする。占いが全て良かったりしても自分が努力しなければ占いも意味もなく終わるっていう話。
皆さんはその、占いで当たったとかを感じたことはありますか？