かきこき大郎

性癖が歪んだエロ小説作家の独り言 他サイトで投稿をしていますが、ここでは今思う感情を書いています fanbox・pixivなどで「かきこき太郎」という名前で活動

かきこき大郎

性癖が歪んだエロ小説作家の独り言 他サイトで投稿をしていますが、ここでは今思う感情を書いています fanbox・pixivなどで「かきこき太郎」という名前で活動

最近の記事

ちょっとした雑談11

好きなこと、そして楽しいと思うことを続けていく。それでもやっぱり目につくのは、他の人と自分との差だ。 胡座をかいているわけではないと思う。だけど、やっぱり生来のサボり体質は治らないようでちょっと上手くいくと、小休憩を挟んでしまう。もの作りというか生きていると、そんなちょっとした休憩でも差が出来てしまうから、休めないし休もうとも思えない。休んだらサボっている…そんなふうに思ってしまって、携帯で言うと残りの充電が10%というギリギリの状態で使用しているような感じだ。充電はするけれ

    • ちょっとした雑談10 辛い時は身を任せる

      人生、どうしても上手くいかないな〜って思う時は往往にしてよくある話。やる気というか気分が乗らなかったり、全く脳みそが動かなくて短編集の500文字すら書けなくなる。ちょっと気晴らしに運動をしてみるとか、コメダ珈琲店に行ってシロノワールを食べてみるんだけど、全く効果がなくてただカロリー摂取をするだけで終わる。 一時的なものかな?午後になれば…夜になれば、多少は上向きになるだろうと思って気が付けば、夜の10時ぐらい。文章はどれほどかけたのだろうと思って、メモ帳を見てみると確かに文章

      • ちょっとした雑談9

        気温も落ち着いていくと上半期〜中期に感じていた焦りとか、緊張感が少しだけ和らいでいく。少し前は「俺、この仕事ずっとやるのかな〜?」なんて夜の街を歩きながらブツブツと呟いていたんだけれど、やりたいことを信じてやってきたおかげか、心の安定を保つ道の整備が出来上がってきたような気がした。 先のことを「心配よりで考える」のも少なくなった。1ヶ月後、1年後、10年後を考えるよりも目の前にある「やりたい」ことを満足するまでやってみようと思えてきた。まぁ、多分それは一時的なものだろうと思う

        • 継続に関して 思うこと

          「2〜3年続いているってすごくね?しかも、それを毎日だろ?」 居酒屋だったりスナックで飲んだりすると必ずそう言ってもらって、褒められることがある。それは素直に嬉しい。大人になると褒められることが極端に少なくなるし、何かをやったとしても「当たり前じゃん」「できて当然」「え?もう一声、やって欲しかったな〜」に変わるから、心のこもっていない言葉であっとしても、個人的には嬉しくて堪らない。 続けること…ただ、それをずっとやっているだけで褒められるなんて案外、得だな〜と思いつつ、どんな

          似ている年 1人でいる

          デジャブを感じる時っていうのはよくある事だろうと思うけど、年数を比べてそう感じるのは少し珍しいのではないだろうか。こと、2020年以降…正確には21年から実感することが多い。どういうことかっていうと、過去を振り返った際、似ている年が存在するっていうことだ。21年の出来事が23年と似ていて、今年の24年 は22年とすごく良く似た1年に感じているという感じ。僕は創作活動をしているのだけど、それに対する考えというか向き合い方という視点で強く実感してしまう。 21のスタートから始ま

          似ている年 1人でいる

          雑談8 数年で変わった僕自身の視点

          やり続けていると物事に対しての見方が変わってくる。というか感じ方が変わっていった。僕は2020年…社会人1年目まで小説、物語を読むのが好きだった。特にライトノベルであったり誰でも簡単に投稿することのできる同人系の小説、短編集を読むのが本当に大好きで旅行に行った先でもスマホを開いてスクロールをしたのをよく覚えている。そんな物語を自分でも書こうと思ったのは翌年の2021年でそこからほぼ毎日、小説のことを深く考えたりしていた。多分1度も欠かさなかったんじゃないかと思う。電車で出勤し

          雑談8 数年で変わった僕自身の視点

          ちょっとした雑談 

          今日はちょっとした雑談というか10月になって色々と思うこと、気になったことを書いていきたいと思う。 僕は休日によく本屋に足を運ぶ。何を買うというのは特に無いのだけれど気がついら寄ってしまうのが体に染み付いているらしく、雑誌コーナーであったり書店で特設コーナー的に並べられたものを眺めるというのが殆どだ。 本ということで思ったのだが、いつからか分からないけれど「自己啓発本」を読むことが無くなった。ビジネス書、自己啓発本は社会人1、2年目などは枕元やKindleに保存して愛読してい

          ちょっとした雑談 

          雑談 幸せにありたいと言う同期へ

          「幸せになりたいわ…」 そんな言葉を元同じ職場で働いていた同期がスナックでこぼした。彼とは2020年からの仲で異動したり、僕の方が退職をしてからも不思議と1ヶ月に1回は飲みにいくような仲で今年になってからはかなり頻度が増えて集まれば居酒屋→公園→安いスナックでの飲み会と20代にしては老けすぎ?なんて思ってしまうような飲み友達だ。 そんな彼がつい先日に「幸せになりたい」なんて言葉を吐き出した。普段から仕事に対しての愚痴も多く苦労しているのだろう。僕はスナックのママと同じぐらいに

          雑談 幸せにありたいと言う同期へ

          占いって行く?

          困った時は占い!そう思って僕はよく占い屋さんへ出かける。日頃から不安しかないから、ちょっとした事でぐらついた時とかは心の支えになりそうな物には頼りたいので占いなんていうのは、とてもそういうときに便利だ。 タロット・手相・四柱推命…他にも色々とあるけれどよく挙げられるのはこれだろう。生年月日で分かる四柱推命はネット上で無料でできるのがあったりするから、今年起きることとか来年起こることが分かったりする。だけど、手相とかタロットとかは専門の知識がないとやや分からなかったりする。だか

          占いって行く?

          雑談7 アラームに残された記憶

          「4時10分…20分…30分」 この数字というのは今、僕が使っているスマホに残っているアラームの時間だ。これが何を意味しているのかというと、自分が会社員…介護職員で働いていた時の時間である。 シフト制の仕事であるのは出勤時間が1つだけでなく朝早くからの勤務、早番であったり俗にいう定時の時間に該当する9位からの日勤、そして昼番…夜勤なんてシフトが組み込まれているのだ。 そこから踏まえてみると4時という時間というのは早番の時間帯を意味する。僕は職場から電車で40分ぐらいかかるので

          雑談7 アラームに残された記憶

          雑談6 未来の自分のせいです

          未来の自分がいるからずっと歩き続ける。僕は求めているわけでないけど、とりあえず見えない底のゴールへと歩いていく。 本当に存在するのかな?とりあえず、そこの話は置いておくとして今の僕が辛いのは未来に存在する自分がいるからだ。好きなことで活動をしている自分がずっと前に走っていたり、立ち尽くしている存在があるから日々、ため息などをこぼしている。 いつも、背負っている物をおろしたいと思っている。それは週6で投稿している継続力であったり、会社で働いている人とは違った…いや、堕落した日々

          雑談6 未来の自分のせいです

          雑談5 足を止めそうになるけど止めたら不安

          僕は自分にとても甘い。それに対して心の中で尻を思いっきり蹴り上げたのち、やらなくちゃという気持ちを浮かばせて再び自身が手を付けている小説に向き合っていく。 やらないと…やらないと…最初の時は楽しくてやっていたのに、今では義務化して創作活動をしているので楽しさを感じられなくなっているのが今の現状だ。 それだったら休めば?とも思うことだろう、僕自身もなんで続けてんだろうな〜って思っている。けれど足を止めそうになった瞬間に降りかかってくる不安に押しつぶされそうになるのが怖いから、と

          雑談5 足を止めそうになるけど止めたら不安

          雑談4 持ちネタの話

          何かしら創作をしている人にとって「ネタ切れ」というのは自分の真後ろにいるぐらいに抱えている深刻な悩みだと思う。YouTubeとかにいる毎日投稿を頑張るクリエイターなど自分で撮影して編集作業などをしつつ完成させて投稿なんていうのは、休み日じゃ無いと到底できないと思うし高いクオリティーで僕自身には到底できないものだし尊敬しかない。 でも、そんな人たちでもネタ切れなんていうのは当然あると思う。最初のうちは楽しいから良いんだけど、ある程度のところ…言ってしまえば自分の地位とかが落ち着

          雑談4 持ちネタの話

          雑談3 異性の服装

          雑談ということで今日は何を話そうかという話だが……そうだ、自分の創作活動で気がついたら身についた習慣を話していこうと思う。創作活動において僕は女性の服装をリアルに書きたいなって思っている。ワンピース、フリルトップス、ボトムスのスカート…女性にはそれ以外にも髪留めなりピアスなどの耳につける装飾品なり、あとは顔に塗る化粧などが挙げられる。 お化粧に関してはYouTubeとかの化粧動画を見るか化粧系のアプリなどを見て色々と勉強をする。まぁ、コスメに関しては勉強できる場所が多いって話

          雑談3 異性の服装

          雑談3 寂しくなった時の過ごし方

          あくまで個人的な考えとして捉えてほしいが、寂しいと感じる時に僕はそれを忘れるぐらいに何かをすることが多い。所謂、没頭をするという事なんですけれど手や頭を動かすという意味だ。 個人事業主のような働き方をしているとやっぱり寂しさを感じてしまう。それは組織の人として働くの辞めたのだから致し方ないのもあると思う。個人で生きることを選択したというか個人的に自分が傷つかない・惨めに思わない方法は何かと考えたら創作活動をしている人になるしかないと思ったので、自分らしく生きれる道を選択したの

          雑談3 寂しくなった時の過ごし方

          雑談2 会話

          会話っていうのを僕は極力したがらない。それは相手のことが嫌いとかではなくて、話そうと思うと動悸が走ってうまく言葉が出ないからだ。自分の好きなことを語る際も同じような状態になる、僕の話で言うと野球の話なり創作活動……小説の書き方というか書く上で大切にしていることなどを話すのがとても苦手であり、話を振られたとしても一言二言、話して直ぐに聞く側へと身を置くのだ。 けれど今思えば昔からそんな子供であったと思い当たる節がいくつも浮かんでくる。よく、1人で行動もしていたし何処か上の空とい