雑談5 足を止めそうになるけど止めたら不安
僕は自分にとても甘い。それに対して心の中で尻を思いっきり蹴り上げたのち、やらなくちゃという気持ちを浮かばせて再び自身が手を付けている小説に向き合っていく。
やらないと…やらないと…最初の時は楽しくてやっていたのに、今では義務化して創作活動をしているので楽しさを感じられなくなっているのが今の現状だ。
それだったら休めば?とも思うことだろう、僕自身もなんで続けてんだろうな〜って思っている。けれど足を止めそうになった瞬間に降りかかってくる不安に押しつぶされそうになるのが怖いから、とりあえず手を動かしてダラダラと文章を書いているのだ。
安定していればきっとこんな思いを感じなくて済むだろう…僕は一応、正社員として働いていた時があったから安定した生活の良さは十分理解しているからこそ、個人事業主の現状はまだ駆け出しであるためにグラグラとした不安定な現状に心はいつまでも安定しない。
でも、この安定しないという気持ち・感情が行動させるガソリンになっているのはひしひしと感じられているのはここ最近、気がついたことで「とりあえず生きるためにお金を稼がないと」という気持ちのままに行動を起こさせる。不安定なこの現状をとりあえず落ち着かせたい…それであればとりあえず僕にできるのは、書くことぐらいしかなかった。
休憩するのもいいけど襲うのはサボった事による不安感で結局はやり続けている。どこまでやればいいのか、もう…書けないぐらい。指が止まるぐらいまで書いていって自分が納得するまでやるしかない。
「貴方は好きなことでしか仕事ができないです」なんて2年前にやっている創作活動に不安感を感じて占いをしてもらったら占い師に言われたことであった。
今思えば当たっているか、誰かと何かやるよりも一人でコツコツとやるのが性に合っていると思えば確かにそう。それ以外に言われたのは、、、
「2023年から運気が良くなる。とりあえず、行動するように…」
「本当に始まるのは2025年ぐらい」
「創作活動はとても向いてる。あと介護の仕事(当時やっていた仕事内容。今もバイトしているけど)は向いていないわ」
「恋愛は…わがままで甘えん坊な性格を理解してくれる人がいいわね〜恋人関係だとただの甘えん坊な彼氏だけど、旦那になったら変わる」
覚えているだけでこんな感じかな?
不安な感情っていう最初の話から逸れたけど、好きなことしか仕事できないからとりあえず今やっていることに有り難さを感じて続けていこうと思っています
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