【50代からの健康】 初期のワクチン接種は実験台

ヒロシです、

第三波がきています。
新規感染者数など連日ニュースで取り上げられています。

ワクチン接種については、
医療従事者、高齢者や基礎疾患のある方から、
優先的に順次行うという方針を政府は示しています。

確かに医療従事者が確保できないと、
医療現場も疲弊してしまいます。

高齢者や基礎疾患のある方は、
ワクチン接種しないと抵抗力がないため、
感染すると重症化しやすいです。

この方針はスゴくいいように聞こえます。
私もはじめはそう思いました。
私たち日本人はそのように教育されていますから、
当然のことと思いがちです。

しかし新たなワクチン接種は未知のものです。
はじめのうちは何らかのトラブルがあるはずです。
それを経てから、
より安全性の高いワクチンができるものです。

医療従事者はともかく、
高齢者や基礎疾患のある方は、
むしろ実験台にしか思えません。

耐えられる人だけ生き残る
そんな世の中が迫っている氣がします。

あなたはどう思われますか。

ワクチンを接種したところで、
かかる人はかかりますし、
かからない人はかかりません。
それはインフルエンザのワクチンが証明してくれています。

私はなるべくならワクチンを接種したくないです。
からだにとっては異物ですから、
排出しようと余計なエネルギーを消耗してしまいます。

この状況でどうするか。
それには自分自身の体力や自己免疫力を、
高めていくしかないと思っています。


続きはまた後日

ヒロシ

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