お医者さん信者
ヒロシです、
昨日の記事で書いた洗脳マシンは、病院の世界ではどうでしょう?
徴兵制の教育で何も考えずに育った私は、当然のことながら、上官のお医者さんの言うことは絶対でした。
病気にかかってから投薬のいうの名の治療が始まりました。
これを読んでるあなたもそうですか?
はじめは1日おきの皮下注射自己注射をしていました。
痛いし、とても嫌でした。
そのうち薬も改良されて、週1回で済む筋肉注射になりました。
週1回で済むようになり、ホッとしました。
しかしながら、筋肉注射なので、さらに痛いです。
注射をする日はとても憂鬱な気分になりました。
やはり嫌でした。
この間、体の動きも良くなるということで、治験も試しました。
2年くらい製薬会社のデータ採りに協力しました。
しかし、承認されませんでした。
何のために飲んでたの?
治験が終わった頃から、経口薬に変わりました。
ホッとしました。
もう自己注射はしなくてもいいんだと思うと、嬉しくてたまりませんでした。
しかし、経口薬を飲むに当たって、罠が一つありました。
それは、飲み始め2週間は副作用で食欲不振と下痢が続くと上官に言われました。
私自身胃腸は強い方なのでそんなことあるのかなと思っていました。
まさに地獄でした。
その2週間は食欲もなく、食べてもいないのに下痢状態です。
マジで痩せました。
さらに、薬を飲むと鼻水が必ず出るんです。
上官にそのことを報告すると
『そんな副作用はない』との一点張りです。
私の体には合っていないんじゃない?と疑問を持つようになりました。
しかし上官の命令ですので、飲み続けました。
私はまさに、お医者さんに洗脳された、お医者さん信者です。
この洗脳された信者である状況を脱却するにはどうしたら良いでしょうか?
続きはまた後日
ヒロシ