himesayuris25

新潟県出身の男性です。趣味は、山歩き(森と花が好き)・写真・絵画です。写真投稿サイトPHOTOHITOを利用していましたが、最近はYouTubeにスライドショー動画をアップしています。主に自然を撮った写真やスライドショーを載せます。コメントいただけたらとても嬉しいです。

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新潟県出身の男性です。趣味は、山歩き(森と花が好き)・写真・絵画です。写真投稿サイトPHOTOHITOを利用していましたが、最近はYouTubeにスライドショー動画をアップしています。主に自然を撮った写真やスライドショーを載せます。コメントいただけたらとても嬉しいです。

最近の記事

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動画 只見 沼の平ブナ原生林の秋 2022

2022年10月27日、只見町の浅草岳中腹にある沼の平に行ってきました。 坪田和人さんの「ブナの山旅」では第二位にランクされています。和賀岳が一位、賀老高原が三位。これでベスト・スリーがアップ出来ました。 1999年初めて行って以来たびたび訪れていました。2011年の新潟福島豪雨で立ち入り禁止となり、久しぶりの訪問でしたが、ブナ原生林の素晴らしさは変りませんでした。 一コマの表示時間を長めに設定しています。ゆっくりご覧ください。BGM付。

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      動画 佐渡フラワートレッキング 2022 春

      4月28日、昨年につづき今年も、佐渡で花の山旅を楽しみました。今年はユキワリソウ(オオミスミソウ)を撮るのが目的です。 花の色と形の多様さに驚きます。この可憐な花がますます好きになりました。 ご覧頂けたら幸いです。

      • 「勿忘」は「わすれな」と読まない

        Awesome City Clubの「勿忘」がヒットし、昨年(2021)の紅白でも披露されました。 美しいメロデーと歌唱。良い曲だと思います。 ただ、タイトル「勿忘(わすれな)」は日本語としておかしいです。 ネットでこの読み方について幾つも記事があがっています。 しかし、私が見た限りでは「?」と思うものばかりでした。 以下「勿忘(わすれな)」は日本語としておかしいことを説明します。 一、forget me notを文語で言うなら「忘るな」。口語なら「忘れるな」  「な」は

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          動画 北限のブナ原生林をたずねて-賀老高原2021秋-4K

          2021年10月18日~19日、北海道島牧村にある賀老高原に行って来ました。狩場山(1520m)の麓にひろがる広大な高原です。「北限のブナ原生林」の所在地として知られています。坪田和人さんの「ブナの山旅」では第三位にランクされています。期待にたがわぬ素晴らしい森でした。賀老渓谷と賀老の滝は動画で撮ってみました。

          ヒメサユリについて想う

          オトメユリとも言います。これが標準的な和名のようです。 現在はヒメサユリの方が一般的です。 学名はLilium rubellum。Rubellumは「赤っぽい」という意味だそうです。 典拠【植物の学名(種小名・種形容語)索引http://www2.tky.3web.ne.jp 】 山形、新潟、福島の県境付近にのみ自生します。 宮城県南部の一部(七ヶ宿町)にもあります。 150m程の低山から1700m位の高山まで生育しています。 野生のユリの中で最も早く開花するユリです。

          ヒメサユリについて想う

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          動画 粟ヶ岳山行~ヒメサユリをたずねて~2021初夏

          2021年6月18日、新潟県の粟ヶ岳に登りました。ヒメサユリの山として知られています。 前半は登る過程、後半はヒメサユリのクローズアップという構成です。どうぞ最後までご覧下さい。 記事「ヒメサユリについて想う」も併せてお読みください。

          動画 粟ヶ岳山行~ヒメサユリをたずねて~2021初夏

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          動画 佐渡フラワートレッキング 2021春

          2021年4月20日と24日の両日、佐渡の山に行ってきました。佐渡は知る人ぞ知る「花の島」です。 春は、ユキワリソウ・キクザキイチゲ・カタクリ・シラネアオイなどの花であふれます。足の踏み場もないほどです。

          動画 佐渡フラワートレッキング 2021春

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