学級経営coaching ー先生の伴走者ー
例えばこんな先生はいないでしょうか。
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担任の先生。
それは「学級」の「経営」を任された人達。
そう、経営者なんです。
今のご時世、欲すれば情報は簡単に手に入ります。
でも、それを実践する自分は、一体何を願っているのか。
何を軸に、情報を取捨選択するのか。
その「軸」が分からなくなった時。ブレてしまいそうな時。
もしかしたらコーチングがお役に立てるかもしれません。
私が提供できるのは「コンサルティング」ではないので、
「そういう時にはこうやってみるといいと思いますよ」
というアドバイスはできません。
ただ、私が先生にコーチングをする上で、
「現場(特に公立小学校)の忙しさや、想いを持つことの大切さに、共感できること。」
「“先生”の視点で、問いとフィードバックができること。」
この2つが、私の強みだと思います。
何より、上記の例えで出させてもらったような、
想いがあって、どうしたらその情熱を放出させられるのか模索している方々。
そんな方のチカラになれたら、こんなに幸せなことはありません。
全力でやらせていただきます。
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コーチングは何より「継続」したらした分だけ、違った景色が見える面白いものです。
「先生の習いごと」
として。
学級経営コーチング、いかがですか?
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コーチングを受けてみたい!(興味)
どんな時間になるんだろう…(不安・心配)
どちらもFacebookからメッセージ遠慮なくいただければと思うので、ご連絡ください☺️
(https://www.facebook.com/kazumi.araki1)
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