【日記】梅雨入り?風呂場の怪奇
こんばんは。
自立に向けてとにかく手を動かしたいとっとです。
もうすっかり春になりました。
この記事を書いているいまも、外は風がつよく、春一番を思わせます。
さて、わが家では毎日、双子をお風呂に入れるのが私の日課になっています。
だいたい夕方16時~18時の間には入れるようにしています。
今日も本業の在宅勤務がおわって17時をまわると、2Fのお風呂場に行き、お風呂に入りました。
今日はめずらしく、3才になる長女も一緒に入り、わたしと長女、二人とも先にきれいに洗ったあと、双子をひとりずつ呼びます。
やってくる順番は毎日適当です。
だいたい、その時にグズっている方が先に連れてこられます。
いつもどおり、一人ずつ洗っては迎えにきてもらい、双子を二人ともお風呂から出し、3才の長女も出て、最後、わたしもお風呂から出たときのことです。
ふと、お風呂のドア淵に見覚えのない物体が。
ん?
かたつむり?? もう梅雨??
せみの抜け殻? 夏???
にしても、玄関から入って、2Fのリビングを通ってお風呂場までやって来たとは考えづらく、はたまた小学校や保育園から帰った長男or長女の服についてたのでしょうか。
暗いとかたつむりに見えたのですが、
よ~~く見ると、
うんちでした。
お風呂に入るとき、双子はオムツを履いたまま服だけ脱いだ状態で連れてこられ、抱っこしたままオムツを風呂場の前でぬがし、わたしが受け取るのですが、その時たまたま、どちらかのうんちがカタツムリのように柱にひっついたようです。
いやこれ、noteさんに削除されるかもしれませんが、うんちです。
掲載していいのかわかりませんでしたが、ずっとカタツムリだとおもっていたので、おかしくなって写真までとってしまいました。
モザイクをかけるのは憚られましたので、黒線を入れ、シェアさせていただきます。
双子あるある、って共感を得られる気がしませんが、万一床に落ちていたら少し悲惨なことになっていたことでしょう。
あかちゃんのオムツを外すときは、そちらに集中しましょう、という教訓と、わたしにはうんちも可愛いと思う双子なのでした。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました!
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