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お久しぶりです、皆さん
さて、久しぶりの更新である。コロナ禍で家から出れずこのまま暇を持て余すのは嫌だと思い始めたこのNOTEを更新しなくなり、早いもので3年の月日が流れていた。あれだけコロナ対策をしていた自分はコロナに2回もかかり、それに付随するコロナ後遺症でひと月に2日、3日は休むという体調激弱男になってしまっていた。
こんなんでも見捨てず優しい言葉をかけてくれる会社には、感謝の言葉しか思い浮かばない。いっつもいじり
やってくれたぜ、Pendulum、僕たちを見捨てないでくれて、ありがとう。
やっった、やった、やってくれたよ。振り子バンド。 えぐすぎるて。最高。あまりにヤヴァすぎて語彙力を失っているよ、ぼくは。もう何回リピートしたことか。永遠に2曲を繰り返し、繰り返し聴きながらこの記事を書いている。わーい。え、何故こんなにも大興奮しているかって??Pendulumって調べてみ。理由がわかる。
”Pendulum”の新曲が公開されたんだよ。
↑オールブラックスじゃないよ。彼らこそが
スパルタな ずとまよ「お勉強しとけよ」
数日ぶりの更新です。相変わらずずとまよのコピバンがしたいよ。そしてヘッダーのにらチャイナ。言いたいことは概ねわかる。
さて、ちょっとタイミングを逃した感があるが本日は現時点でのずとまよの新曲、『お勉強しといてよ』の感想を記してみようと思う。とその前に短く筆者の身の上話をしようと思う。
はっきりいうと、私はバカである。クラス順位は堂々の3位。勿論下から数えてである。学校のオンライン授業はク
ライブで化ける。無双する『ずとまよ』から、もう抜け出せない
人は、嫌いになるのも一瞬だが好きになるのもまた、一瞬なのである。名言的な感じで言ってるけどめちゃくちゃ当たり前のことである。
さて、前置きは置いといて。気づけば私は、『ずとまよ』というアーティストに心惹かれていた。その感情は愛でも恋でもなく、尊敬とでもいうのだろうか。気づけば曲を全て覚え、イントロクイズで無双出来るくらいには聴き込んでいた。どっぷりと。ここまでどハマりした経緯を説明すると、フ
NOACFをまだ知らなかった頃。
その時、私は一本の動画を見ていた。時は去年の夏。画面内にはイギリス、Reading Festival 2019の文字。両脇と背後にそびえ立つ巨大なモニターが明るい黄緑へと変わっていく。琴の音?をはじめとした様々な音が繰り出される。正面に立っているクルクル頭の男性は確かにこう言った。
「Notes On A Conditional Form.....」
.......なんのこっちゃ。考える
とある人間の心をぶち抜いた、ずとまよという唯一無二の存在
『!!!!!!!なんじゃこの曲は!!!!!!!!』
こんばんは!初投稿です。高専4年生やってます。以後お見知り置きを。
いきなり脱線しちゃった。それは置いておこう。さて、当時2年生だった自分は洋楽大好きマンであった(今もである)。友達とカラオケに行っても周りが全く知らない洋楽をめちゃくちゃ歌い周囲を困らせるタイプの人。知っている邦楽といえば2010年代前半のワンオク、ラッドくらいという始末