![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/101117803/rectangle_large_type_2_66e760033744c2d9f99fdc6dcbdc047c.jpg?width=1200)
前のと、今のヘッドレス
レゲエのサポートが多かった時、小さなライブバーとかではホーナー製スタインバーガーの安価なヘッドレス(4弦)を使っていた。
前のん → 今のん
●音がかなり硬かった → ○チェンバーのボディ鳴りでまろやか
●ネックが長く感じた → ○あまり気にならなくなった
△小さい割に重い → ○軽い
●ストラップのバランスが悪い → ◎文句なし
●チューニングノブが硬かった → ○気にならない
●座ると弾きにくかった → ◎文句なし
△弦交換はしやすかった → (まだ分からない)
●弦のブランドが限られていた → ●(同様)
ヘッドが無いと、響きが薄く硬くなるのだと先入観があったが、
今のヘッドレスは、ボディに空洞があるせいか、
しっかり胴鳴りがして、かなり改善されたと思う。
とにかく取り回しや運搬は、楽な楽器である。
(EBHに付属する専用ケースは、
本体にピッタリ合わせたサイズになっていて、
ちょっと出し入れがスムーズにはゆかないのが残念)