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僕がなぜ美容サロン立ち上げたのかきっかけをご紹介します。

今回は自分がなぜ、美容サロンを立ち上げるにいたったかを書いていきたいなと思います。

note上で出会う方はあまりピンとこないかもしれませんが、僕は見た目で言うと体がデカいです笑
僕が美容サロンを経営していることをプライベートでお会いした初めましての人には驚かれる、または笑われることが多いです笑

そもそも、美容業界ってやはり男性には馴染みがない世界だなと感じる方が多いのではないでしょうか。
実際お会いする方にいうと美容サロンの男性オーナーのイメージが無いようです。ですが、実は男性オーナーもたくさんいらっしゃいます。

挨拶が遅れました。
こんばんは。

そんな僕がなぜ美容サロン(細かく言うとマツエクサロンですが!)をやるに至ったのか改めて書いていきます

まず、その事を説明する前に、自分は人に貢献する人生にするというひとつのビジョンがあります。漠然とですが、働く社会人を元気にして、日本を盛り上げたい。社会人がやりがいもって働けたら、その回りの家族もこれから大きな夢をもって働く子供たちにも伝染する。そうやってみんなが幸せになる連鎖がつくれるのではないかと信じています。

その働く社会人をよりイキイキさせるためにできることはなんだろうと考えたとき、楽しく飲めるお店があったらいいかなとか、リラックスできるカフェや、リラクゼーション系がいいかなとも考えていました。

その中のひとつに美容サロンがありました。『人は見た目が9割』という本がでているように今の時代はより見た目が求められる時代になりました
※本も面白いのでおすすめです。
https://www.amazon.co.jp/dp/4106101378/ref=cm_sw_r_cp_apa_i_KEUaGbBN3K19X

見た目の印象がよくなると、仕事のパフォーマンスがあがったり、人間関係もよくなります。なので、仕事も充実するようになるのでは?と考えるようになりました。

また、見た目が良くなってプライベートでも素敵な出会いがあったり、恋愛がうまく言ったり充実するのではとも考えました。

さらに人の印象を決める中で7割以上が顔の印象で決まる、顔の中でも85%近くが目元の印象で決まるみたいです。
※参考サイト
https://cancam.jp/archives/643138

上記の点から自分のビジョンが実現する方法の一つとして美容サロンはありだなと思っていました。

さらにラッキーなことに、ちょうどやろうと思っていた一年前にアイリストの方との出会いもありスタートする後押しにもなりました。

もちろん美容業界で働いたこともなかったので大きなチャレンジでしたが、自分の本文がまずやってみようなのでやってみることとなりました。

スタッフがみな優秀なこと、素敵なお客様に助けられていますが、最初に出した人形町にあるマツエクサロンも二年目に突入し、昨年は恵比寿にも新店舗出すことができました。

まだまだこれからではありますが、さらに努力を重ねて今後もお客様とスタッフのために努力していきます。


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